プロジェクトレポート

2015年08月10日 Mon

「松本城のみえる家」壁塗りワークショップ

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ブルーのツートンカラーをチョイス

ブルーのツートンカラーをチョイス

 

着々と工事が進む「松本城のみえる家」にて、壁塗りのワークショップを行いました。
塗っているのは生石灰クリームと言って、柔らかいクリーム状の塗り物です。
今回は寝室の壁を、両面塗っていきます。
表面に味のある立体感を出すため、左官屋さんに塗り方を教わります。

建主さんご家族、爽やかなブルーのツートンカラーをチョイス!
自分たちで手を加えると、より一層愛着をもって生活できますね。
だんだんと手慣れていくのがとても楽しく、また挑戦したいとおっしゃられていました。

 

暑い中での作業でしたが、お疲れ様でした。
とても素敵な壁になりました!

 

かわいい足型、残るかな?

かわいい足型、残るかな?

2015年07月28日 Tue

「深大寺の家」錆丸太が入りました

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錆丸太、ちょうどいい太さです。

錆丸太。いい太さです

毎日暑い日が続き、夏らしくなってきました。
猛暑の中、精密な仕事してくださる大工さんたちのお陰で「深大寺の家」も着々と進んでいます。

居間には錆丸太を採用しました。
錆丸太とは、杉の木をカビさせて模様を付けている柱のことです。
趣ある柱になっていると思いませんか?

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真っ直ぐな床板が綺麗です

吉野杉の床板。無節です

そして、床板貼りも始まりました。

床板が貼られると、やはり家らしさが増すように思います。
生活が始まると艶が増し、しっとりと落ち着いてくるのも無垢の床板の魅力です。

外壁工事も進み、そろそろ左官がはじまります。
どんな顔になるか、たのしみですね。

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外壁工事も順調です

外壁工事も順調です

2015年07月23日 Thu

「高円寺の家」床下環境を計測しています

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「高円寺の家」は基礎と土台を密閉して、地下室のような床下になっています。
床下エアコン暖房を採用しているのですが、この度、工学院大学の中島先生に床下の温湿度を計測していただけることになりました。

床下、外部、1階室内に温湿度センサーを数個設置し「結露」の心配がないかを判定してもらいます。

そして設置から一ヶ月。計測されたグラフがこちらです。(グラフをクリックすると拡大します)

木組みの家「高円寺の家」床下温湿度グラフ木組みの家「高円寺の家」床下温湿度グラフ2,

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このグラフからわかることは以下です。

この一ヶ月の間「高円寺の家」は、

1、床下の温度、湿度共に、外気温に影響されにくかった。
2、床下湿度の変化が穏やかで安定していた。
3、露点温度と床下スラブ温度に4.6度の差があり、結露の心配のない床下になっている。

無垢の木と漆喰は、湿気を吸ったり吐いたりしてくれる「調湿効果」があるので、床下もかなり安定した結果になったのだと思います。「極めて優秀な数値です」と言っていただきました。

このまま一年を通して測っていただけるので、冬の数値が楽しみですね。<匠>

木組みの家「高円寺の家」床下調査の様子

中島先生と、床下に潜ってくれた石川さん。次回も期待しています!

 

2015年06月17日 Wed

「松本城のみえる家」外壁に唐松が張られました

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木組みの家「松本城のみえる家」板張り

「松本城のみえる家」の外壁は長野県産の唐松です。
杉と見まごうほどの綺麗な板が張られました。
「目板張り」といって、板と板の継ぎ目の上から、
細い木(目板)を釘打ちすることで、反り返らずに丈夫な外壁になります。
窓の両側で目板が左右対称になるようにあらかじめ計画しています。足場が取れるのが楽しみですね。

破風板に「眉欠き」という丁寧な仕事がしてありました。斉藤棟梁の技術が冴えます。

「松本城のみえる家」は、外壁の一番端の板、吹抜に面した障子の敷居、巾木、寝室の壁に、
ちょっと工夫が施されるのですが、それは完成してからのお楽しみです。 <匠>

 

木組みの家「松本城のみえる家」打ち合わせ風景2

端の板にひと工夫

木組みの家「松本城のみえる家」眉欠き

破風板の眉欠き

木組みの家「松本城のみえる家」内観150615

裏からみる力桁階段

木組みの家「松本城のみえる家」2F架構

完成しても架構がみえます

 

木組みの家「松本城のみえる家」UB設置

引戸のUB

 

木組みの家「松本城のみえる家」障子の框

ここにも秘密のひと工夫

 

2015年06月12日 Fri

松本城が見える家 建て主さんのブログ

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松本城が見える家唐松の外壁

松本城が見える家唐松の外壁

わたしたちの設計する家の建て主さんは、みなさんブログを書いてらっしゃいます。

毎回のブログからは、首を長くして完成を待っている様子が伝わってきます。

ありがたいですね。がんばります!

よろしければ、是非こちらを覗いてください。

http://blog.goo.ne.jp/mtk-house

2015年06月02日 Tue

「深大寺の家」構造見学会は盛況でした

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先日行われた「深大寺の家」構造見学会は、
真夏のような暑さの中で行われましたが、
木組ゼミ生や一般の方でたいへん賑わいました。

皆さん「木のいい香りがする」「安心感のある造り」と
楽しんで見学してくださいました。

構造見学会は、木組みの家の特徴である
貫と足固めでつくる、丈夫で美しい架構を見ていただけます。

大工さんの叡智である「継手仕口」は、いつも壁の中に隠れてしまうのです。
もったいないけど「粋」ですね。
今のうちにじっくり見ていただきました。

見学会に来てくださった皆様に改めて御礼申し上げます。

<匠>

天井の梁について説明しています

木組の小屋組解説中

「鼻隠板」垂木の小口を守ります。きれいな板です

「鼻隠板」垂木の小口を守ります。きれいな板です

 

2015年06月01日 Mon

「松本城のみえる家」一本力桁階段の段板

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シンプルで綺麗な階段

綺麗な板です!

「松本城のみえる家」着々と大工工事が進行しています。
南から爽やかな光が差し込み、室内に凛とした空気が感じられます。

一本力桁階段の段板が仕上がりました。
このきれいな板!

「松本城のみえる家」は、間仕切りが殆ど無い、一体空間ですので、
スケルトンの力桁階段は、空間を広く感じさせます。
もちろん、手摺のデザインにも気を使います。
面積以上に広い空間で、100年飽きない、すっきりと落ち着いた住まいを目指しています。

二階の窓からの光が綺麗です

二階の窓からの光が綺麗です

階段は家を広くするようにつくります

階段は家を広くするようにつくります

2015年05月26日 Tue

「松本城のみえる家」一本力桁階段

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「松本城のみえる家」の階段工事が始まりました。
一本力桁(ちからげた)階段を使用しています。

一本足で支えます

一本足で支えます

目線の通るスケルトン階段です。
力桁は、軽やかでいながら力強いフォルムで、木材の美しさを感じることができます。手摺がつくのが楽しみです。

滑り止めに溝を掘ります

滑り止めの溝にはイチイの木を埋めます

二階の部屋は障子で仕切られています

二階の部屋は障子で仕切られています

吹き抜けを通して一階に光が届きます

吹き抜けを通して一階に光が届きます

2015年05月18日 Mon

「深大寺の家」構造見学会のお知らせ

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東京都深大寺に、木組の家が上棟しました。

コンパクトな造りながら、のびのびとした明るい家です。
伝統工法の「骨」と優れた温熱性能の「外皮」で、

地震に強く、省エネルギーの住まいを実現します。

吉野の自然乾燥材を使った「本物の家」を見に来ませんか?

骨組みの美しさが「き」組の家の特徴です。
構造見学会は、架構をじっくりご覧いただける機会です。

みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。

 

 

「深大寺の家」木組みの構造見学会

開催日時:
2015年5月30日(土)
10:00~16:00

対象:家づくりをご検討の方・本年度「木組ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

 

「深大寺の家」データ

省エネルギーの小さな木組の家
1F 40.39㎡ 2F 38.74㎡
延床面積 79.13㎡(23.04坪)
構造材 吉野杉・桧(手刻み)
外壁 土壁風藁入モルタル
内壁 漆喰塗り
開口部 アルミ樹脂複合サッシ
断熱材 ウッドファイバー、GW
設計:松井郁夫建築設計事務所
構造計算:小林一元建築設計室
施工:キューブワン・ハウジング
山:吉野中央木材

2015年04月27日 Mon

「松本城のみえる家」断熱材の充填

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梁や柱をしっかり見れます

梁や柱をしっかり見れます

 

今月はじめ「松本城のみえる家」構造見学会を行いました。
当日は天気にも恵まれ、たくさんの方にお越しいただきました。

片流れの屋根に板金と通気が施行され、大工工事が進んでいます。

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2階の小屋裏は完成してもこのまま

 

寒冷地のため、断熱材としてセルロースファイバーを120㎜吹込み、基礎断熱と薪ストーブで、冬の寒さを取り除けるようにしています。

今は、これから壁の中に隠れてしまう構造が見えます。
架構をきれいに整理することを、いつも考えています。

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架構体をすっきり見せます

セルロースファイバーの断熱材

セルロースファイバーの断熱材

 

高台という立地を活かし、南側には大きな窓を作りどの窓からも松本城が見えるようにしました。 足場に登って、屋根の上からパシャリ。
松本城、わかりますでしょうか。

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普段は見れない屋根の上からの眺め。松本城がみえます。

2015年04月21日 Tue

木組ゼミ入門第2回「デッサンで美術を身につける」

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画像は、木組ゼミ入門コースの生徒さんの作品です。
美術も技術です。プロポーションや素材感覚は、身につけることができます。
才能ではなく訓練で、美しいものをつくりだすスキルを習得できます。

木組ゼミ入門コースで、美術の基礎を学びませんか?
ご応募お待ちしております。

(お申込み用紙はこちら)

2015年04月17日 Fri

「深大寺の家」がはじまります

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150413jindai8

庭のある木組の家が建ちます

東京都調布市で「深大寺の家」がはじまります。

小さなお子さんのいるご家族のための、コンパクトでものびのびと暮らせる明るい家です。

吉野の天然乾燥材を使った無駄のない木組の架構と、優れた温熱性能を備えた、これからの木の家です。

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きめ細かい吉野の桧

 

 

 設計は松井郁夫建築設計事務所、施工はキューブワン・ハウジングです。

下小屋では刻みがはじまっています。

構造見学会は5月30日を予定していますので、
ぜひ木組の家の醍醐味をご高覧ください。
詳細は追って当ページでお知らいたします。

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山で材をよく見て、柱に番付して送られてきます

 

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含水率15%。よく乾いた天然乾燥材です

 

 

 

2015年04月14日 Tue

2015年度「木組ゼミ」受講料割引キャンペーン実施!

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入門コース第2講義からのお申し込みで「受講料割引キャンペーン」実施中!

ぜひこの機会にお申込みください!
申込用紙・募集要項はこちら


※実践コースの会場はAGCスタジオに変更となりました。
また実践コース第四回講義は8月29日(土)に変更となりました。

 

いま、日本の家づくりは大きな節目を迎えています。
住まいは、丈夫で長寿命の架構を持つ省エネルギー住宅へ変わろうとしています。
そこで見直されてくるのが、日本の気候風土に合った伝統の木組です。
本講座では、伝統構法による日本の家づくりを、職人がこれまで培ってきた木を組む技術に学び、さらに美しい日本の風景を取り戻すために美術の習得を目指します。

大好評の岐阜森林文化アカデミー講師・辻充孝先生による、木組の家の温熱環境と改正省エネ法への対応が身につく講座に加え、
伝統構法の耐震設計を適切に行うための「限界耐力設計法」講座を用意しました。

架構を知りつくした「き」組による、丈夫で、快適で、燃費の良い木組の家づくりを身につけませんか?
対象は、木組の家づくりを学びたい設計者および施工者です。

本講座の特色は、美しいデザインと耐震的な構造のバランスの取れた木組を学べる点にあります。
美術大学出身のメンバーが「美術講座」を、国土交通省による伝統構法の見直し委員会に参画する「木造住宅【私家版】仕様書」執筆メンバーが「木組講座」を指導します。
美術と技術の二方向から美しい木組の架構と温熱環境の構築の手法を学びます。
知識だけでなく、実際に手を動かしてデッサンや軸組模型をつくることで、しっかりと実践力を身に着けることができます。

ワークショップ「き」組の家づくりが「平成20年度 長期優良住宅先導的モデル事業」の採択を受けたことを契機に、
全コースとも「長期優良住宅」に対応するプログラム構成となっています。
講座は「入門コース」と「上級コース」と「実践コース」の3講座制です。
実際の建物の架構を実践するコースも、サポート体制として用意しました。
受講生による実践事例も増えています。

わたしたちは、伝統的な大工技術と国土保全につながる木材の循環の仕組みから、
省エネルギーにつながる日本の家づくりを考えます。
日本の優れた木組の仕組みを、みなさんと共に未来へつなげていきたいと思います。
全国の皆様のご参加をお待ちしております。

ワークショップ「き」組 代表理事 松井郁夫

 

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 ◆2015年度 「木組のデザイン」ゼミナール受講生募集要項

申込用紙・募集要項PDF

※実践コースの会場はAGCスタジオに変更となりました。
また実践コース第四回講義は8月29日(土)に変更となりました。

■ 入門コース: 美術講座と木組の理念
■ 上級コース: 私家版メンバーによる木組講座
■ 実践コース: 温熱講座、限界耐力設計法講座

■ 開講日:4月~8月、9月~1月 基本的に月1回 (入門・上級コースは日曜日、実践コースは土曜日)
■ 時間:10:00~17:00 全5回(詳細は別紙スケジュールを参照) 

■ 費用:入門コース・上級コース 受講料8万円(1講座1万6千円×5回)+入学金1万5千円(お申込み時) 実践コース 受講料5万円
    入門コース第2講義からのお申し込みで16,000円を割引するキャンペーンを実施中です

■ 場所:入門・上級コース 一般社団法人ワークショップ「き」組事務局内(東京都中野区江原町1-46-12-102) 
     実践コース    AGCスタジオ(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館1・2階)

■ 講師:

美術講座 松井郁夫、松井奈穂、松井匠
関本竜太(リオタデザイン)、若原一貴(若原アトリエ)
泉幸甫(泉幸甫建築研究所)
木組講座 松井郁夫、宮越喜彦、小林一元
温熱講座 辻充孝(岐阜森林文化アカデミー准教授)
限界耐力計算講座 山中信悟(悟工房)

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■ 講座内容

美術講座
「美術を身につける」 家づくりにかかわる基礎的な美術の実技を行い、プロポーションや色彩感覚を養う。 デザインの基本となるスケッチや色面構成、立体造形を学ぶ。

 

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木組講座
「木組を学ぶ」 初めて木の家を学ぶ人や改めて木組の家を学びたい人のための、実習。 木組の家づくりにかかわる、実施構造図から模型までの木組を学ぶ。 私家版研究会メンバーによる課題と講評。

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実践講座
「温熱講座」   省エネルギー法改正に基づく温熱対応の手法を学ぶ。
「限界耐力設計法講座」   木の特性を活かした構造解析で、木組の家を適切に設計する。

 

 

実際に計画中の建物を私家版メンバーが添削する「スペシャルプログラム」(別途料金)も用意しました。 今すぐ建てる家を、木組でつくりたいとお考えの実務者にオススメです。

12年目を迎え、大好評の温熱講座と、限界耐力設計法講座で、ますます充実した内容となっています。
全国から奮ってのご参加をお待ちしております。

■ 申し込み: 所定の申し込み用紙に必要事項を 手書きで 記入の上、下記に郵送する。
〒165-0023 東京都中野区江原町1-46-12-203 一般社団法人ワークショップ「き」組事務局
「木組のデザイン」ゼミナール 係

■ 問い合わせ: 一般社団法人ワークショップ「き」組事務局(松井郁夫建築設計事務所内)
TEL 03-3951-0703  FAX 03-5996-1370  E-MAIL info@kigumi.jp

2015年03月23日 Mon

住宅特集「高円寺の家」掲載+記念見学会開催

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住宅特集2015年4月号「高円寺の家」

 

新建築社『住宅特集』2015年4月号に
「高円寺の家」と「ワークショップ「き」組の取り組み」が掲載されました。

高円寺の家は
「快適性を確保しながら西日を楽しむ家」「住宅密集地に建つ準耐火建築」
という見出しで、きれいな写真と図面つきで掲載されています。

ワークショップ「き」組は「伝統構法とテクノロジーが融合する木組の家」として
「き」組の取り組みを代表の松井が執筆しています。

どうぞ書店でお手にとってご覧ください。

 

住宅特集2015年4月号表紙「高円寺の家」掲載を記念して、お住まい見学会を、
4月11日(土)13:00から17:00に開催させていただける運びとなりました。
本日から予約制で参加者を募集いたします。

いつもは家づくりをご検討の一般の方が対象ですが、
現在募集中の本年度木組ゼミ受講生も対象ですので、併せてご参加ください。

 

 

 

 

 

「高円寺の家」お住まい見学会<2015春>

開催日時:
2015年4月11日(土)
13:00~17:00

対象:家づくりをご検討の方・本年度「木組ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

・建主さんの連載エッセイ「木組みの家に住んで」
「高円寺の家」作品データ
「高円寺の家」ができるまで

 

2015年03月18日 Wed

「松本城のみえる家」木組みの構造見学会開催

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長野県松本市の高台に、木組の家が上棟しました。

南の全ての窓から松本城がみえる素晴らしいロケーションです。
若いご夫婦と小さな赤ちゃんの住む、 本物の木の家を見に来ませんか?

骨組みの美しさが「き」組の家の特徴です。
構造見学会は、架構をじっくりご覧いただける機会です。

みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。

 

 

「松本城のみえる家」木組みの構造見学会

開催日時:
2015年4月4日(土)
10:00~16:00

対象:家づくりをご検討の方・本年度「木組ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

建主さんは家づくりへの思いをブログにしてくださいました。
こちらもどうぞご覧ください。

 

「わたしたちの住処をつくる記録」
http://blog.goo.ne.jp/mtk-house

 

「松本城のみえる家」データ

寒冷地高断熱仕様のモダンな木組の家
1F 47.72㎡ 2F 48.28㎡
延床面積 96.00㎡(29.04坪)
構造材 長野県産杉・桧(手刻み)
外壁 土壁風藁入モルタル 唐松無垢板張り
内壁 漆喰塗り
開口部 木製造作、木製気密玄関戸、
アルミ樹脂複合サッシ
断熱材 ウッドファイバー、セルロースファイバー
設計:松井郁夫建築設計事務所
構造計算:悟工房
施工:田中製材工業・森澤建業

2015年03月17日 Tue

「松本城のみえる家」上棟です

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木組みの家「松本城のみえる家」上棟2

長野県松本市の高台に「松本城のみえる家」が上棟しました。

片流れのモダンな木組みの家です。

軸組が出来たときに、きれいだなと思える家は、完成しても凛々しい空間になります。

建主さんには「この骨組みのままで住みたいくらいです」とおっしゃっていただけました。

設計は松井郁夫建築設計事務所。
材木は県産材。田中製材工業さんのバイオ乾燥第1号です。
色艶もあり、陽の光でしっとりと光っていました。
施工は森澤建業さんです。29歳の若き棟梁の腕がなります。

上棟おめでとうございます!これから松本に通うのが楽しみです!

また、建主さんが、家づくりのブログを綴ってくださいましたので、ご紹介いたします。

わたしたちの住処をつくる記録」http://blog.goo.ne.jp/mtk-house

家づくりへの真摯な姿勢が伝わってきます。
建主さん、どうもありがとうございます!

構造見学会は4月4日を予定しています。
当サイトにてご案内いたしますので、お近くの方はぜひお越しください。

 

木組みの家「松本城のみえる家」上棟5

木組みの家「松本城のみえる家」上棟4

木組みの家「松本城のみえる家」上棟3

木組みの家「松本城のみえる家」上棟1

木組みの家「松本城のみえる家」上棟6

2015年02月09日 Mon

「佐倉の平屋」内覧会は盛況でした

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木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会4

「佐倉の平屋」完成です

 

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会1

週末に「佐倉の平屋」完成内覧会が開催されました。

雨の降る寒い日でしたが、エアコン1台の暖房で家中が暖かく、
みなさんには上着を脱いでゆっくりとご覧いただけました。
ときおり雲の切れ間から日が射すと、室内は一段と暖かくなり、少し換気をしたほどです。

お運びいただいた方々に改めて御礼申し上げます。

 

 

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会6

少し日が射すだけで暖かくなりました

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会5

1.8mの木製引戸は温熱的に優秀

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会9

戸を引込むとすべての部屋が一体空間

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会8

将来わけることのできる子供部屋とロフト

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会3

お子さんはみんなロフトが好き

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会2

間接照明のある下駄箱と、玄関の木製引戸

木組の家「佐倉の平屋」完成内覧会7

床の間の下がり壁は土壁塗回しです

2015年01月22日 Thu

省エネ時代の木組の家「佐倉の平屋」
完成内覧会のお知らせ

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木組みの家「佐倉の平屋」完成内覧会

武家屋敷のある佐倉の町に、国産無垢材の「木組の家」が完成しました。

子育て世代の家族4人で住む、のびのびした平屋です。

吉野の美しい天然乾燥材を、職人の手で刻んで組上げました。
金物に頼らない木組の家は、架構がそのまま空間になります。

地震国日本で古来から受け継がれてきた、
木の特性を生かした民家の知恵「足固め」と「貫」構法を採用し、
大きな地震をめり込みと摩擦によって力を減衰し、粘り強く倒壊に耐えます。

さらに「省エネルギー対策等級4」を取得した高断熱に加え、
エアコン1台でほぼ全室を空調する温熱の性能向上を実現し、
伝統構法でも低燃費な住まいです。
自然素材である無垢の木と漆喰が調温・調湿してくれるので、
体にやさしく健康な温熱環境です。

ぜひこの機会に、進化する木組の家を体感しにきませんか?
みなさまのお越しをお待ちしております。

 

「佐倉の平屋」完成内覧会

開催日時:
2015年2月7日(土)8日(日)
10:00~17:00
対象:家づくりをご検討の方
※一般向け見学会ですので建設業関係の方のお申込みはご遠慮ください。

お申込み先:
一般社団法人ワークショップ「き」組
電話:03-3951-0703 メール:info@kigumi.jp

ワークショップ「き」組お問い合わせフォームはこちら。

印刷用PDFチラシはこちら。

2015年01月13日 Tue

「佐倉の平屋」葦張り竿縁天井

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「佐倉の平屋」の外壁の左官がおわりました。

内部の仕上げも進んでいます。

広々した一体空間に、和室の葦張り竿縁天井が趣を添えています。

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2014年11月14日 Fri

「登戸の家」撮影に伺いました

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木組みの家「登戸の家」居間2

木組みの家「登戸の家」玄関

冬の明るい日は、砂漠のカスバのような玄関ポーチ

木組みの家「登戸の家」居間1 今年5月に完成した「登戸の家」の竣工写真撮影に行ってきました。

冬の光に無垢の木が輝いています。
楽しく住まわれているご様子で安心しました。
これからもずっと楽しく暮してください。
どうもありがとうございました。

木組みの家「登戸の家」1階寝室

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