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2010年02月15日 Mon

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「橋本の家」上棟

建て方の日に雪が降りましたが、上棟に向けて慎重に木を組みます。
上棟式には晴天に恵まれました。大屋根の垂木が組まれます。
南の光をふんだんに取り込む、大きな吹き抜けのある家です。
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2010年02月11日 Thu

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建て方「橋本の家」

「橋本の家」がいよいよ上棟の運びとなりました。
建て方の始まりは土台と大黒柱の建て入れから。
2月13日(土)には大梁や通し柱も建ち始めます。
14日(日)には棟木が上がります。
土、日とも10時より3時まで見学できます。
この機会にワークショップ「き」組のダイナミックな架構をご覧ください。
お申し込みは、info@kigumi.jp
または090-1428-2746 松井まで。
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2010年02月05日 Fri

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竹は今、日本の山林を荒らしていることをご存知ですか?里山を手入れすることがなくなって、竹の繁殖が放置されているのです。むかしから多くの生活用具に使われてきた竹を、NPOトージバwww.TOZIBA.netの人たちは素敵なテントにしてくれました。NHK広場のアースデイマーケットに出かけてみてください。新しい竹の活用があります。
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2010年01月27日 Wed

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「橋本の家」上棟見学会のお知らせ

ワークショップ「き」組の家が橋本で上棟します。
大きな吹き抜けのある3世帯住宅です。
木材は天竜、工務店はキューブワンハウジングです。
当日は、無垢の国産材手刻みの杉の木を組み上げます。
まさに「き」組のプロトタイプといえる建物です。
ご興味のある方は、どうぞ事務局にご連絡下さい。
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2010年01月19日 Tue

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「府中の家」上棟

天候にも恵まれて「府中の家」が上棟しました。
23日(土)には上棟式があります。
当日10時から3時までは見学可能ですので、どうぞお運びください。
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2010年01月19日 Tue

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「府中の家」建方がはじまりました

丸太が架かりました。

職人のみなさんが一本ずつ手で組んでいく、木組みの家の建方です。

骨組みの中心となる大黒柱と桧丸太です。

2010年01月19日 Tue

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「府中の家」上棟しました

天気にも恵まれました。棟が上がりました。

2010年01月16日 Sat

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一年点検

私達の事務所では、建ててから一年後に建物に不都合が生れていないか点検に行きます。
先日「宮原の家」を訪ねました。お茶室のある平屋の家です。
お庭が徐々に出来上がりつつあって、とても落ち着いていました。
玄関先はまるで温室。お茶室でお抹茶をいただきました。
いくつかの要請に応えて、また来たいと思います。
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2010年01月10日 Sun

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「府中の家」建方見学会のお知らせ

この度「府中の家」が上棟の運びとなり、
建主さんのご厚意で建方見学会を開催させていただけることになりました。
一本一本材料を組み上げる、木組みの家の一番の見せ場です。

2010年01月08日 Fri

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木組のわかる「建て方見学会」のお知らせ

新年早々ですが、1月18日より23日の間に「府中の家」の建て方見学会を開催します。 建て方をごらんになれば、ダイナミックな木組みの素晴らしさを実感していただけると思います。 18日と19日は木と木が組まれる様子がわかります。 23日は柱と梁の構造がつぶさにご覧になれます。 今年で25年を迎える松井事務所の一味違った木組みの家です。 「なつかしてあたらしい家」の建て方に是非お出かけください。 ご連絡いただければ、地図をお送りいたします。

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2010年01月01日 Fri

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2010年 あけましておめでとうございます

インテリア建築雑誌・CONFORT2010.2にワークショップ「き」組の紹介記事が掲載されました。
環境の時代をリードする木組みの家づくりを今年もよろしくお願い申しあげます。
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2009年12月26日 Sat

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「鶴見の家Ⅱ」1:100模型ができました

1:100の模型ができました。

2009年12月19日 Sat

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八郷秋景色

毎年自力建設のお手伝いに行っている八郷の風景です。茅葺の元旅籠がまだ健在です。
むかし日本の風景は美しかったのでしょう。
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2009年12月13日 Sun

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「上田の家」一年ぶりにお伺いしました

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前庭もできて、もう紅葉が始まっています。

2009年12月10日 Thu

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完成内覧会のご案内

ワークショップ「き」組みの会員・中村建設施工の「東武動物公園の家」が完成しました。暮れの押し迫った20日の内覧会ですが、ご近所の方はどうぞお運びください。
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2009年12月04日 Fri

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「府中の家」桧丸太を八面に剥きました

八面に剥いて、実際に完成した時の高さまで持ち上げてみました。

2009年11月20日 Fri

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住宅特集

出版社=新建築社 / 2,000円

「木造軸組構法の近代化」の書評を執筆しました。

「住宅特集」2009年11月号に全文掲載されています。

2009年11月20日 Fri

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「府中の家」桧丸太が届きました

桧の丸太が届き、渡辺棟梁が「背割れ」を入れました。

2009年11月14日 Sat

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日本のふるさと只見の山に栗の木を求めて行ってきました。紅葉の山々に育った栗の木。切られるときに散る黄金色の落ち葉の美しさに感動しました。
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2009年11月14日 Sat

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「越美文化研究所」完成内覧会の報告

内覧会は白鳥中の方々が見に来られました。何が建つのか、町のうわさになっていたようです。

韓国の大庁(テーチョン)をモデルにしたデッキには、
水谷さんデザインの「卍崩し」の丸窓があります。夏はここにハンモックを吊るすそうです。

 

白鳥の霊峰を眺めることのできるデッキ。外部はすべて雨戸で閉じることが出来ます。
子供連れの近所方も来られました。公共施設としてのお披露目もできました。

 

膨大な蔵書が収められる書庫。もっとあるそうです。
幅違いの階段に皆さん興味津々でした。地下室におりる階段も同じ造りです。

 

水周りは間接照明で手元と顔を照らせるようにします。石貼りの床に壁は板貼りのお風呂。

 

地下室には本を置いたり、ワインを置くそうです。広いロフトは、お客さんが大勢来ても寝間として使えます。

2009年11月01日 Sun

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「府中の家」1:50の模型ができました

 

2009年10月26日 Mon

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200年住宅 「江原の家」掲載

「江原の家」が東京都防災・建築まちづくりセンター広報誌「街並み」Vol45
に掲載されました。200年住宅に対するワークショップ「き」組みの取り組みを紹介しています。
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2009年10月26日 Mon

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「清瀬の家」が完成しました

和と洋が調和する、せがい造りの二世帯住宅

 

 清瀬市の閑静な住宅地に、木組みの二世帯住宅が建ちました。

「いい職人さんにいい仕事をしてもらいたい」
「つくり手との信頼関係で、ずっと家の面倒を見てもらいたい」

昔から日本であたりまえにされてきたことを未来につなげる家になりました。
せがい造りにモダンな空間を調和させた、住み心地のいい大きな家です。
これから100年以上かけて何世代にも受継がれていく家を、
熟練の伝統的大工技術と設計で組み上げました。
完成おめでとうございます。

 

設計  ㈱松井郁夫建築設計事務所
施工  渡辺工務店
山    TSウッドハウス協同組合

 

2009年10月19日 Mon

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「清瀬の家」完成内覧会のご案内

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秋も深まり、虫の音が聴けるようになりました。
中秋の名月はご覧になりましたでしょうか。
この度建主さんのご厚意で「清瀬の家」完成内覧会を
開催させていただけることになりました。
軒の深い日本家屋らしい佇まいの二世帯住宅です。
「せがい」という2階がせり出した伝統的な造りも見どころです。
おかげさまでわたくしたちの手がける
木組みの家も100棟目を迎えました。
長年、金物に頼ることなく、
手刻みの木組みの家づくりをともにした渡辺棟梁の仕事です。
むかしといまをみらいにつなぐ木組みの家をご高覧下さい。
当日は、ワークショップ「き」組による
「小竹の家」完成内覧会を同時開催しております。
見学をご希望の方は松井事務所までご連絡下さい。
みなさまのお越しをお待ちしております。

2009年10月19日 Mon

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「小竹の家」完成内覧会のご案内

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この度ワークショップ「き」組による「小竹の家」が竣工し、
完成内覧会をさせていただけることとなりました。
「小竹の家」はシンプルで広々した間取りの
「せがい造り」のモダンな木組みの家です。
天然乾燥の国産材を、
金物に頼らない伝統的大工技術で組み上げています。
山と職人と住まい手をつなぐワークショップ「き」組の家を
どうぞごゆっくりご高覧下さい。
当日は同じメンバーによる
「清瀬の家」完成内覧会を同時開催しております。
見学をご希望の方は事務局までご連絡下さい。
みなさまのお越しをお待ちしております。

2009年10月17日 Sat

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書評

私達の家はどこから来たのか?源愛日児さんの著書の書評を書きました。
これまで伝統構法の部材と思っていたいくつかの疑問が解けました。19日発売の住宅特集に掲載予定です。
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2009年10月15日 Thu

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「清瀬の家」完成内覧会のお知らせ

秋も深まり、虫の音が聴けるようになりました。 中秋の名月はご覧になりましたでしょうか。
この度建主さんのご厚意で「清瀬の家」完成内覧会を 開催させていただけることになりました。
軒の深い日本家屋らしい佇まいの二世帯住宅です。
「せがい」という2階がせり出した伝統的な造りも見どころです。
おかげさまでわたくしたちの手がける 木組みの家も100棟目を迎えました。
長年、金物に頼ることなく、 手刻みの木組みの家づくりをともにした渡辺棟梁の仕事です。
むかしといまをみらいにつなぐ木組みの家をご高覧下さい。 みなさまのお越しをお待ちしております。

2009年10月10日 Sat

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「越美文化研究所」完成内覧会のお知らせ

秋晴れの季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。
このたび「越美文化研究所」が竣工となり、
建主さんのご厚意で完成内覧会を開催することになりました。
「越美文化研究所」は元NHKプロデューサーの水谷慶一さんによる
財団設立の拠点として岐阜県郡上市白鳥町に建ちました。
日本海側からの大陸文化流入の接点であった奥美濃地方の歴史と文化を掘り起こし、
広く地域の人たちと地元の知的財産を共有するための公共施設兼住居です。
建物は16間の長さを持つ、清水の舞台のような懸造りの上に建っています。
丸窓のあるデッキは韓国の大庁(テーチョン)がモデルです。
材木は地元白鳥の木を使いました。施工は地元の澤崎建設。
迅速な対応と高い施工精度で見事に木組みの家を完成させてくれました。

2009年10月05日 Mon

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柿渋

柿渋は日本の家の板壁や床によく使われていた塗料であった。江戸時代には渋屋と言う職業があり、明治になって塗装業に転職したという。柿渋は塗り重ねることで丈夫になる性質を持っている。今回は京都の宇治田原町に柿渋の製造過程を取材した。宇治はお茶の産地、柿渋は茶畑のあぜに植えられていた。朽ちかけた蔵の脇になる柿の風景。後はモクネットの仲間「木創」の京都事務所。NHK住まい自分流12月号掲載予定。
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2009年09月26日 Sat

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「清瀬の家」漆喰が塗られました

「清瀬の家」の工事は左官が入っています。
居間の漆喰が塗られました

2009年09月19日 Sat

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私達の家はどこから来たのか

源愛日児:著「木造軸組構法の近代化」中央公論社には、明治の洋風建築の日本への導入期を調査分析し、現在の私達が日本の家だと考えて造っている構法が、実は明治期から大きな変革があったことを教えてくれる。濃尾地震を境に筋交いが導入され、地震の度に壁の必要性が発見されたという。貫は筋交いとの納まり上次第に消えていったこと。胴差しや土台は実は間柱を受けるために必要であった・・・などなど興味深い一冊である。
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2009年09月19日 Sat

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「清瀬の家」シートが外れました

「清瀬の家」シートが外れました

シートが外れて、外観のお披露目です。

2009年09月13日 Sun

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「越美文化研究所」工事は順調です

着々と工事が進み、完成に近づいてきました。椹(さわら)板の外壁がとてもきれいです。

 

入り口の碑石もできています。
外壁は漆喰と椹(さわら)の板張りです。松丸太の頭がアクセントになっています。

 

川沿いからみるとこのように見えます。
玄関ポーチの格子。外が見えるので、誰かが来ると分かります。

 

内部も着々と進行中。もうすぐ漆喰が塗られます。
段板ごとに幅の違う階段です。短い距離で上がりきるための工夫をしました

 

2009年09月11日 Fri

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畳表

い草の取材で、岡山倉敷に行ってきた。い草は苗で育てるため通年を通して苗を維持する必要がある。今では、い草農家は少なくなってしまった。備中表のい草は一本一本ていねいに選択して畳表になる。花ゴザの精巧な織の現場も見学した。い草の感触は日本人の感性をくすぐる。NHK出版「住まい自分流」11月号に掲載予定。
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2009年09月10日 Thu

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シンポジュウムIN高山

高山で行なわれたシンポジュウムは、300名の参加があり意見交換と論争を重ね、充実した内容で盛況のうちに終了しました。次の日の見学会も盛況で熱心な参加者が高山の住宅や町家を見て廻りました。
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2009年08月29日 Sat

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シンポジュウムのお知らせ

飛騨高山でシンポジュウムを行ないます。匠の里で伝統的木造建築を考えます。お時間のある方はお出かけください。
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2009年08月13日 Thu

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「下連雀の家」天井が貼られました

着々と進行中の「下連雀の家」です。

天井が貼られました。節のない八溝杉の板です。

 

配線を見せない工夫を棟梁と電気屋さんと打ち合わせました。
地震に耐えるための壁を耐力壁といいます。貫と面材を使った耐力壁をつくります。

  

吉野の桧の大黒柱です。サッシも入りました。天井が高いので、欄間に窓があります。

 

玄関の灯りは雰囲気のある照明器具を取り付けます。居間から見た和室と廊下。和と洋を併せ持った家になっています。

2009年08月13日 Thu

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「越美文化研究所」丸窓のデザインが決まりました

丸窓は「卍崩し」のデザインです。この地域の歴史を掘り下げるためのこの建物にとって、意味のあるデザインです。

 

白山の霊峰を望む懸造りのデッキです。この日は水谷さんも交えて打ち合わせしました。

2009年08月11日 Tue

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サポート「き」組「東武動物公園の家」上棟見学会のご報告

先日「東武動物公園の家」の上棟見学会が行われました。
プロの方も含め、たくさんの方がお見えになり、雑誌取材もありました。
竣工時には完成内覧会も予定しています。
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2009年08月07日 Fri

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「越美文化研究所」完成から三年経ちました

越美文化研究所ができて、三年が経ちました。
外壁のサワラは無塗装ですが、すばらしい色合いになっていました。周囲の自然と溶けこんでいます。

2009年08月07日 Fri

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「越美文化研究所」完成しました

歴史と文化活動の拠点となる住居兼研究所

岐阜県郡上市白鳥町は、長良川の源流と、白山連峰の自然に恵まれた豊かな土地です。
今回依頼された仕事は、元NHKプロデューサーの水谷慶一さんによる財団設立の拠点づくりです。
財団は広く地域の人たちと地元の知的財産を共有するために設立し、
歴史研究や文化活動の中心となる住居兼研究所をつくりました。

日本の文化は古くから中国大陸の強い影響を受けており、
その入り口は日本海に沿う地域で、そこから内陸部に浸透していきました。
浸透のルートには河川の水運が利用され、長良川の源流である奥美濃地方は
日本海側からの大陸文化流入の接点の役割を果たしてきました。

財団は、郡上市白鳥町に残る繭(まゆ)問屋「岩尾屋」の保存を主に、
この地域の歴史や文化を掘り起こすための拠点として
「越美文化研究所」を発足させました。

財団設立にあたり水谷慶一さんの趣意書と主旨文に加え
水谷さんと交友のある哲学者・梅原猛氏からも推薦文が届いています。

水谷慶一氏     財団設立趣意書 (PDF:20KB)

 主旨文「言いだしべえの弁」 (PDF:18KB)

梅原猛 氏       推薦文 (PDF:16KB)

工事は地元の工務店澤崎建設さん。
迅速な対応で東京の松井事務所とのやりとりをこなし、
精度の高い仕事で16間の懸造りに乗った研究所を見事に完成させました。

これからが「越美文化研究所」の活動のはじまりです。
竣工おめでとうございます!

 

施工  澤崎建設
設計    松井郁夫建築設計事務所
撮影    奈良岡 忠、松井郁夫建築設計事務所

 

長さ16間、懸造りの住居兼公共施設です。

 

2009年08月07日 Fri

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「清瀬の家」二階の造作工事

「清瀬の家」2階造作工事

二階の工事も着々と進んでいます。

2009年07月27日 Mon

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「東武動物公園の家」上棟見学会開催のご案内

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ワークショップ「き」組が設計施工のお手伝いをした「東武動物公園の家」が上棟し、
上棟見学会を開催することになりました。
中村建設さんは木組みの家をつくりたいと思い続けて、
ワークショップ「き」組の見学会に毎回通っていらっしゃいました。
そこで、木組みの家づくりをご自身の会社の仕事として確立するために、
ワークショップ「き」組が設計施工のお手伝いをすることとなりました。
 
この度上棟した「東武動物公園の家」は、一般社団法人ワークショップ「き」組が
会員の設計と施工をサポートし実践した最初の建物です。
わたしたちは日本の伝統的な木組みの家をつくりたいと考える
全国の工務店や設計者とともに、三者協働の山と職人と住まい手をつなぐ家づくりを進めたいと考えています。
ワークショップ「き」組がお手伝いする木組みの家は、美しい日本の風景をつくります。
当日は木組みの家がつくる架構の醍醐味をお楽しみ下さい。
皆様のお越しをお待ちしています。

2009年07月25日 Sat

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「清瀬の家」内部造作工事

清瀬の家内部造作工事

内部の造作が進んでいます。居間の雰囲気も分かるようになってきました。

2009年07月23日 Thu

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ゴーギャンの暗示

ゴーギャン展を見た。印象派の絵画から一線を画したゴーギャンの孤独は、モチーフの暗示的な描写に現れている。「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」辞世作は私達に問いかける。
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2009年07月22日 Wed

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ヴェニス 残照(2)

水路のほとり、教会の前の広場に小さな橋が掛かる。どこまでも青い空、なんどでも訪れたい街。
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2009年07月20日 Mon

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葦船

千倉で葦で船をつくるイベントに参加してきました。葦舟はチチカカ湖に浮かぶ草舟です。葦から大きな船をつくることも出来るそうです。指導に当たった石川仁さん(左端下)は太平洋を葦舟で航海した経験を持っています。
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2009年07月17日 Fri

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ヴェニス 残照

春の旅行で描いたスケッチから。ヴェニスはどこを見ても絵になる。水のある風景は美しい。また訪ねてみたい街。
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2009年07月16日 Thu

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サポート「き」組

これから木組みの家づくりを実践したいという建設会社をサポートした。昨日の建て方は壮観であった。木組みの家がまた一つ増えてゆく。ワークショップ「き」組みの仕組に サポート「き」組を加えて、さらに全国に木組みの家づくりを広げたい。
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2009年07月14日 Tue

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浦安

東京湾に面した浦安に古民家の再現を見た。博物館の中庭に移築されたむかしの建物が懐かしくも人間的な風情で建っている。これからの町並みをつくるヒントにならないか?
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2009年07月13日 Mon

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「下連雀の家」内部造作が進んでいます

実にスムーズに工事は進んでいます。ブラッシュアップして軒と高さを整えたプロポーションが見えてきました。

 

この建物の大切な要素である軒と庇。下から見上げても美しくつくります。
和室の天井は「がま天井」です。茶室の趣を大事にします。

2009年07月13日 Mon

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「越美文化研究所」壁の下地が張られました

壁の下地が出来てきています。外壁が入ることで建物のボリュームが出ます。

 

韓国の民家にみられる「大庁」(テーチョン) をモデルにしたデッキに丸窓が入ります。

2009年07月08日 Wed

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入谷朝顔市

今年も朝顔市の季節がやってきた。入谷の鬼子母神前は早朝から朝顔を求めて客が大入り。ドイツからアルバイト?の売り子さん。
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2009年07月03日 Fri

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和釘

日本古来の釘を和釘という。芯が四角い釘は軟鉄をたたいて造られる。三条市内山さんの工房。NHK出版住まい自分流に掲載予定。
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2009年07月01日 Wed

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「清瀬の家」屋根工事完了

清瀬の家屋根工事完了

外観の姿が見えてきました。これから造作工事に入ります。

2009年06月24日 Wed

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第34回 住宅まちづくりフォーラム 「200年住宅における木造建築・伝統構法の行方を考える」

09年7月13日(月)13:00~16:30
「住宅金融支援機構すまい・るホール」にて
講演会を行います。
木造伝統構法の行方を考える重要な講演会です。
詳しくは住宅都市工学研究所のHPをご覧下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
第34回 住宅まちづくりフォーラム
「200年住宅における
木造建築・伝統構法の行方を考える」

「木造住宅と長期優良住宅」
三井所 清典 氏(芝浦工業大学名誉教授)
「木造伝統構法の技術的課題」
坂本 巧 氏(東京大学名誉教授)
「木造伝統構法と現代技術」
松井 郁夫
「木造伝統構法を活かすための国の施策」
越海 興一 氏(国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室長)
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2009年06月20日 Sat

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【同時開催】 200年住宅モデル 「江原の家」完成内覧会  「小竹の家」構造見学会

ワークショップ「き」組の見学会を2棟同時開催します。
「小竹の家」は木組みの架構のよくわかる上棟後の見学会、
「江原の家」は長期優良住宅の先導的モデルの完成内覧会です。
どうぞお誘い合わせのうえご高覧下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
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2009年06月19日 Fri

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「清瀬の家」上棟しました

「清瀬の家」上棟

上棟しました。せがいで二階がせり出している様子がよくわかります。

2009年06月18日 Thu

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ワークショップ「き」組が一般社団法人になりました

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2009年06月17日 Wed

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「清瀬の家」屋根工事完了

「清瀬の家」の屋根工事が完了しました。
電柱が邪魔していますが、東側から撮った写真です。
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2009年06月13日 Sat

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「越美文化研究所」屋根を葺き終わりました

ガルバリウムの屋根が葺きおわり、今がいちばん骨組みのよくわかる姿です。港から船出する船のようです。

 

居間からデッキまで抜けていくメインの空間です。この後は壁を作っていきます。
腕木を伸ばして出し桁で軒を支えます。澤崎建設さんの施工精度の高さがわかります。

 

下から見上げると一層迫力のある松丸太です。基礎の中は地下収納スペースになります。

2009年06月13日 Sat

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「清瀬の家」刻みがはじまりました

見事な杉の梁材が届きました。徳島の天然乾燥材です。

 

「清瀬の家」の材が届きました。柱は桧、梁は杉です。二代目の孝之さんが綿密に墨付けをします。

 

淡々とスムーズに刻みが進みます。20年来のコンビの渡辺工務店です。

2009年06月09日 Tue

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速水林業

尾鷲の桧は年輪幅が細かく均一。秘密は明るく風通しの良い森。人工林とは思えない自然の森がある速水林業の山。森林認証第一号も納得。環境の時代に向けて山も変わる。シダの新緑が美しい。
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2009年06月08日 Mon

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グルガン邸

スイスの山岳地帯に残る古い小屋がペーター・ツムトールの手によってよみがえる。奈穂・画
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2009年06月05日 Fri

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ベニスの広場

イタリア ベニスの午後はゆっくりと時間が流れている。復活祭の喧騒をよそに広場はきょうもきのうと変わらない。奈穂・画
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2009年05月31日 Sun

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せがい造り

せがいは、船外と書いて船の甲板を広げるために梁を伸ばした形を言う。二階が一階よりも飛び出す木組みの醍醐味が味わえる。
「清瀬の家」上棟
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2009年05月28日 Thu

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木栓

木組みは木と木を栓で締めることがある。栓は打たれるたびに締まる。
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2009年05月27日 Wed

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木組の光

木組みの建て方はいつも感動的だ。木と木を組むことで現れる空間は光が大切。空間の伸びやかさは、光の方向が決めてくれる。
「清瀬の家」上棟
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2009年05月25日 Mon

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「清瀬の家」建方がはじまりました

いよいよ建て方がはじまりました。

2009年05月23日 Sat

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「せがい造り」上棟見学会

おかげさまで、わたくしたちの手がける木組みの家も100棟目を迎えました。今回の「清瀬の家」は、せがい造りという木組みだからこそできるダイナミックな架構です。長年、金物に頼ることなく手刻みの家づくりをともにしきた渡辺棟梁の極上の仕事です。またとない伝統的な木組みの醍醐味をこの機会にご高覧下さい。

※見学をご希望の方は当事務所までご連絡下さい。
詳しい地図をお送りします。
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2009年05月20日 Wed

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伝統構法についての提案書

今夜、国の伝統構法分類委員会にて発表した「提案書」を掲載します。これを契機に議論を深めたいと思います。国交省の木造振興室長からは公開討論会を約束していただきました。

伝統構法についての共有認識事項「提案書」

(1)伝統構法で建てられた家は、地球環境に適合する

  • 循環する素材である木材を使用することで、資源循環型の家づくりを可能にする。
  • 伝統構法を知る職人は、木材の特性を活かし無駄の無いように使いまわすことが可能。
  • 木材を使う一方、植林を進めることでCO2の削減、低炭素化社会の実現につながる。
  • 大地に還る自然素材、土壁や無垢の木を使うことで、人に優しく廃棄物をつくらない。

(2)伝統構法の建物は、長寿命である

  • 丈夫な木組みを駆使した架構体は、耐久性が長く長寿命である。
  • 長寿命であることは、資源の浪費にならない。
  • 世代を超えて住み続けられることで社会的な財産となる。

(3) 伝統構法の家は、保守管理や維持管理がしやすい

  • 木材や土は手に入れやすくかつ加工しやすい素材であるため、保守管理や維持管理に優れている。
  • 増改築も容易であるので、ライフステージの変化など生活や時代の変化に対応できる。

(4) 伝統構法の家は、再生・移築が可能である

  • 木を組んでははずすことが出来る伝統構法の接合部は、再生可能な架構体を実現する。
  • 接合部の加工が繰り返しの使用に耐えることから、建物の移築が可能である。
  • 再生・移築可能な家は、資源の無駄にならず、長寿命化がはかれる。

(5) 伝統構法の家は、段階的に安全に対処する

  • 応力に対して段階的に耐える構造である。基準法の地震限界では、まず土壁が初期の応力を吸収し、次に貫が建物の変形に追従し倒壊には至らない。(Eディフェンス実験より実証された)
  • 変形しながらも倒壊に至らない貫は生存空間を確保することができる構法といえる。
  • 貫や渡り顎など、木のめり込みを利用した粘り強さを発揮し復元力を期待できる。
  • 想定外の大地震の折には、足元がずれる石場置きによって上物への入力が回避できる。(つくば実験より)
  • (6)伝統構法の家づくりは、大工技術として体系化されている
  • 日本全国で大工技術が体系化されていて、木取り、墨付け、刻み、組み立て、造作、仕上げまでが一連の作業として共有出来る。
  • 木の個性を最大限に生かす木づくりもその技術の一部であり、経験を積んだ職人は、素材の強さや狂いも見極め、短所を長所に変える木組みが出来る。
  • さらに経験をつむことで、より高度な技術を体得し次の世代に伝えることができる。
  • 軸部や接合部については全国に共通した仕様が存在している。
  • 時代を超えて生き残る技術は、未来につながる進化を必要とし、常に創意工夫の余地がなければならない。

(7) 伝統構法の家づくりは、地域づくりにつながる

  • 全国各地の大工職が同じ継ぎ手・仕口を作ることが出来るくらい、木組みの技術は体系化されていることから、地域を越えた職人技術の交流が可能である。
  • 国産材を使うことによって、産地との連携が生れ、地域の産業、人づくりにつながる。

(8) 伝統構法の家は、気候風土に根ざしている

  • 地域の気候や風土によって、屋根の形や軒の出などの違いがあり、全国一律で図れるものではなく、積雪、日射、風雨などに対処するには地域ごとの工夫が必要である。
  • 地域の気候風土に根ざすためにも創意工夫する余地を残すことが大切。

(9) 伝統構法の家は、美しい景観を創出する ・ 大工技術の体系の中に建物の美しさを規定する基準「匠明」や「木割書」により日本の寸法体系をつくってきた。

  • 大工の口伝によっても建物の美しさなどを規定する規範を語り継いでいる。「下屋勾配は一寸返しなど・・・」
  • 口伝は美しい町並みを形成する、言わずもがなの紳士協定としても存在した。飛騨高山の大工に伝わるという「相場は崩すな」など・・・

(10) 伝統構法の家づくりを実践することで、成熟した社会をつくることにつながる

  • 一軒の家づくりに28職の職人が関わり、その家族が生活する糧を得ることができる。
  • 道具づくりにも多くの職人が関わり、さらに社会的な広がりを持っている。
  • 産地から木材を伐り出すところから、建物の完成まで地元の職人に連携が生まれる。
  • 職人が育つことは、日本を支える人材育成においても優れたことといえる。
  • 技術の伝承や地域の連携によって、小さな工務店や製材所などが活性化し、さらに美しい町並みが生れ、豊かで成熟した社会づくりにつながる。

以上

2009年05月15日 Fri

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「清瀬の家」上棟見学会のお知らせ

おかげさまで、わたくしたちの手がける木組みの家も100棟目を迎えました。
長年、金物に頼ることなく手刻みの家づくりをともにした渡辺棟梁の仕事です。

この度建主さんのご厚意で上棟見学会を開催させていただくことになりました。

「清瀬の家」は閑静な住宅地に建つ二世帯住宅です。
ダイナミックな架構が見える上棟見学会は、
伝統的な大工技術を体感できるまたとない機会です。
「せがい」という2階がせり出した伝統的な造りも見どころです。
むかしといまをみらいにつなぐ現代的な木組みの家をご高覧下さい。

2009年05月13日 Wed

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「越美文化研究所」上棟しました

上棟しました。懸造りが迫力を一層際立たせています。

夏に屋根と室内の暑い空気を抜いて、大雪の降る冬場には、部屋に光をいれてくれる越屋根です。

 

材を二段重ねすることを「船肘木」といいます。けらばを出すために用いました。
野地板を落としていきます。このあと断熱材をしっかり入れます。

 

垂木とそれを支える出桁です。豪雪地帯なので太い垂木を入れました。

松丸太が乗りました。途中で継いで、全部で6間強の長さです。

 

外壁に張る椹(さわら)の板を見てきました。
きめの細かいとてもきれいな材で、水に強く、香りもよく、色も変わらない最高の板です。

2009年05月07日 Thu

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白浜の奇岩

千葉の白浜の海岸にはユーモラスな奇岩が多い。海の波に洗われてできた不思議な造形に心惹かれる。
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2009年05月01日 Fri

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「越美文化研究所」建方がはじまりました

丸太の登場です。味のある格好のいいカーブの丸太が架かりました。

 

柱を一本一本立てて行きます。この風景が木組みの家の醍醐味です。
長い建物なので、まるで林のように材が立っています。

 

建方がはじまりました!はじめに懸造りから組んでいきます。写真からも水平面の精度が伺えます。

 

きれいな打たれた基礎コンクリートの上に正確に材が並んでいます。
階段もしっかりとできています。

 

2009年05月01日 Fri

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ベニスの夕暮れ

この水の都に、いつの時代も人々は癒されてきたのだろう。ベニスにお別れの日。
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2009年04月30日 Thu

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COMINET NO,47

松井事務所のニューズレター「コミネット」ができました。
詳しくは松井事務所のHPまで。
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2009年04月24日 Fri

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聖ベネディクト協会

ペーター・ツムトールの傑作。木肌の素材感が素晴しい。形態が木の葉の形もしくは涙の形にも取れる小さな教会。
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2009年04月20日 Mon

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スイスの村

ツムトールの作品が残るスイスの村。小さな教会で日曜礼拝が始まる。
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2009年04月16日 Thu

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糸杉

イタリアの片田舎の糸杉の並木が美しい。ヴェネチァからほど近い糸杉の並木の先に建築家スカルパは眠る。
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2009年04月14日 Tue

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聖堂

セント・アンブロジオは光と影の建築。建築家、丸谷博男さんはミラノに来るたびにこの聖堂を訪れるという。空間とは何かを教えてくれる。
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2009年04月13日 Mon

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「下連雀の家」構造見学会の様子

 

見学会は小雨が降る寒い日でしたが、遠くからたくさんの方が来られました。

 

上棟式。屋根裏に上棟のへごしを揚げました。これからの工事の無事を祈願して乾杯しました。

2009年04月13日 Mon

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スカルパ

イタリアの建築家スカルパの眠る村。時間は優しく緩やかに流れる。
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2009年04月12日 Sun

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スイスの建築家

ペーター・ツムトールは、寡黙で寡作な建築家。アルプスを望む山の斜面に建つ小さな小屋は、82年前の家のリノベーションである。校倉の家は素材感のある無垢の木と温熱の仕組みを備えた黒い壁からできている。雪の中にたたずむ「編まれた建築」。090322gugarun_tei1.jpg

2009年04月10日 Fri

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名残の桜

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哲学堂公園の桜が散り始めました。今朝の公園には、桜の花びらの絨毯ができていました。まるで雪でも降ったようです。桃色に染まった景色に囲まれて、すがすがしい朝の散歩でした。

2009年04月10日 Fri

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「清瀬の家」刻みが進んでいます

5分の1の詳細図を描きました。大きな図面をベニヤ板に貼って使います。
この図面で窓枠の納まりをおさえます。

 

下小屋では渡辺棟梁と毎日打ち合わせをしています。

2009年04月06日 Mon

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「上田の家」の建主さんからお手紙をいただきました

mini-IMG_6640.jpg長野県上田市に建つ「上田の家」の完成から4ヶ月。 「上田の家」の建主さんからお手紙をいただきました。 温熱環境についてのご意見が書き添えてありましたのでご紹介します。

「建主さんからのお手紙」

新しい家に、引越してから今まで、あわただしく時が過ぎてしまいましたが、楽しみながら自分たちの家をつくっています。 しばらく、ご連絡もせず、失礼しましたが暮らしの様子をお伝えしたいと思いこの手紙を書きました。 暮らし始めたとき、最初にとまどったのが、温度と湿度の調整です。 部屋が大きいので、暖房費がかかると思い、ストーブの温度を上げないと寒いのです。でも、いったん部屋が暖まれば温かいことがわかりました。それから、天井のファンは必ず回さないと部屋全体が温まりません。自然の摂理のとおり暖かい空気は上に行くのです。部屋全体の空気が回ると部屋全体が温まるようです。 それから、お風呂場とリビングが近いので、風呂に入ったり出たときに寒くないんです。アパートの時は、風呂に入っても直ぐに冷えてしまいました。 越してきて直ぐは、木がよく割れました。一度は夜中にすごい音がして木が割れて、その後に近所の犬が吠えました。吠えた原因が、木が割れた音かどうかわかりませんが、心配になって、湿度計を何個か買い、リビングに3箇所、納戸と食品庫と点検口の真下に一個ずつ置いてみました。 リビングの湿度は30パーセントぐらいでした。そこで、ストーブ付属の加湿器と別に用意した加湿器で加湿しています。それで、湿度はだいたい40パーセントから50パーセントぐらいになり、前ほど木は割れなくなりました。 木が割れるのは自然なので、木の割れ目が見えるのは全然気になりませんが、家が倒れたりしないだろうかと心配になりましたが、矢島工務店さんは大丈夫だと太鼓判を押してくださったので、安心しています。 リビングは乾燥しますが、逆に納戸と食品庫は湿度が高く、引っ越したところは、漆喰の壁も結露するほどでした。今は、様子を見て除湿機を使っています。今のところ湿度は60パーセントから70パーセントぐらいで安定しています。床下の湿度は外気温にかかわらず10度ぐらいです。湿度は天候に左右されるような気がしますが、ここも大体60パーセントから70パーセントぐらいです。この家に引っ越してから、暮らしを整えたり、子どものことやら、仕事のことやらであっという間に3ヵ月がたってしまいました。 仕事から帰ってきて、ただいまと言って玄関の扉を空けると、杉戸のガラススリットから漏れる暖かい灯かり越しに、「ただいま」(?!)とでかい声で走ってくる息子が見えると、とてもあたたかくなります。もう少しすれば、庭もできますし、テーブルも入ります。また、ご報告したいと思いますが、よろしければ、是非、遊びに来て下さい。お待ちしております。 皆様のご健康をお祈り申し上げます。 平成21年3月15日

「事務所からの手紙」

お手紙ありがとうございます。温熱の件、大変参考になりました。 天井扇は冬でも逆回転で使う方がいいようです。 また結露は漆喰が乾くとおきなくなるようです。 青木村の「田舎暮らしを楽しむ家」も同じでした。 「蛍舞う丸子の家」では蓄熱暖房機を増やしましたが、一度温まると、使わなくなったと聞いています。 お手紙を拝見して、断熱効果を挙げるには、遮熱も大切なことを知りました。 当方の建物の場合、漆喰や厚板がその代わりになっているようです。 さらに進化する木組みの家です。 これからもご意見どしどし下さい。お住まいになってからの感想が、当事務所の財産です。 よろしくお願いいたします。 松井郁夫・拝

2009年03月30日 Mon

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200年住宅「江原の家」構造見学会のお知らせ

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桜の花が咲き始め、春の陽気が嬉しいこの頃です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度「江原の家」が上棟の運びとなり、
2009年4/11(土)に建主さんのご厚意で構造見学会を開催することとなりました。

「江原の家」は国土交通省による【長期優良住宅先導的モデル事業】に採択された【200年住宅】です。
耐震性能は通常の1.25倍の強さ、省エネルギー対応も高基準レベルを採用しています。

武蔵野の緑が残る中野区江原の住宅地に建つ、
「進化した木組みの家」をご覧頂ける絶好の機会です。
どうぞこの機会に【200年住宅】の先導的モデルの架構をご高覧下さい。
大勢の皆様のお越しをお待ち申し上げております。
※参加をご希望の方は、事務局までご連絡下さい。
地図つきの案内をお送りします。

<画像をクリックすると大きく表示されます>

2009年03月20日 Fri

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「清瀬の家」地鎮祭と位置出しを行いました

位置出しを行いました。

 

地鎮祭は土地の神様を鎮める儀式です。

 

鎮祭の後は位置だしです。正確に位置だしをして、基礎工事から始めます。いよいよ着工です。

2009年03月17日 Tue

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大谷石

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大谷石は、太古の昔から火山灰が蓄積してできたという、たくさんの穴のあいた、やさしい手触りの石です。調温湿に優れているので、蔵の壁に使います。屋根の瓦も造ることができます。宇都宮市大谷にはスケッチのような大谷石尽くしの風景を見ることができます。
詳しくはNHK出版「住まい自分流」5月号をご覧ください。

<画像をクリックすると大きく表示されます>


2009年03月13日 Fri

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「下連雀の家」完成内覧会の報告

 

完成内覧会は午前中からたくさんの方が参加されました。
四月から始まる木組みゼミの受講生の方も木組みの家を体感するために訪れました。

2009年03月13日 Fri

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「下連雀の家」上棟しました

上棟しました。立派な桧の通し柱と、ゆったりとした軒の「下連雀の家」です。

 

組んだフレームを起こして締める。伝統構法の木組みの基本です。
「下連雀の家」のデザインの要は、ゆったりした大きな軒による、落ち着きのある日本建築の趣です。

居間には大黒柱と、そこに十字に乗った梁が見えます。天井を張るので梁に溝を掘ってあります。

 

敷地までの道が細いので、クレーン車を使わずに全て手で運び、手で上げました。
クレーンの音がしないので、秋空に乾いた木槌の音が高く鳴り響きます。

 

職人さんたちの無駄のない動きのおかげで、たった2日で上棟しました。
横田木材工事部の大ベテランたちの見事なチームワークです。

2009年03月13日 Fri

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「越美文化研究所」天道花のスケッチと材木検査

いろいろな花を束ねて、竿の先につけて空高く掲げる風習を、天道花(てんとうばな)といいます。
越美文研の入り口の碑に、季節ごとに立てようという水谷さんからの提案です(スケッチ:水谷さん画)

 

着工しました。上棟がたのしみです。材木検査では材の「含水率」を測ります。おおむね25%前後でした。

 

強度の計測中。しっかりした強い材でした。丸太です。これを八面に剥いて、デッキから居間に飛ばします。

2009年03月10日 Tue

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「下連雀の家」完成しました

のびのびとした下野のあるモダンな数寄屋

 

三鷹市下連雀に、数寄屋の軽やかさにモダンを取り入れた木組みの家が建ちました。
1階は天井を張って部屋の印象を落ち着かせました。
リビングは広く、下屋には庭を眺める和室もあります。
2階も広々と使うことができ、将来お子さんが増えたときに
壁を設けて子供室をつくることができます。

のびのびと屋根を伸ばした、和風建築ならではの佇まいの家です。
完成おめでとうございます!

 

設計  松井郁夫建築設計事務所
施工  横田木材工事部
撮影  奈良岡 忠、松井郁夫建築設計事務所

 

「下連雀の家」が完成しました。広々した居間の中心に建つ大黒柱は、吉野の桧です。

 

床材の桧が、きめ細かく光ります。図面を推敲し直したことで、全体に一体感が出ました。
ステンドグラスや趣向を凝らした建具の数々は、住む人を退屈させません。
細部まで家の雰囲気を大事にしています。

 

2階もすっきりとしたいい仕上がりです。お子さんがロフトで遊ぶ姿が目に浮かびます。

2009年03月05日 Thu

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「下連雀の家」完成内覧会のお知らせ

緑豊かな三鷹市の住宅地に木組みの家が建ちます。
下屋をゆったりと伸ばし、日本家屋ならではの落ち着いた佇まいの家です。
居間は節のない八溝杉の天井と素晴しい桧の大黒柱が特徴です。

材木は徳島のTSウッド、施工は横田木材工事部。
ベテラン渡辺棟梁。設計は松井事務所です。

木組みの家のよさを経験して頂ける絶好の機会です。

2009年03月01日 Sun

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「下連雀の家」構造見学会のお知らせ

緑豊かな三鷹市の住宅地に木組みの家が建ちます。
下屋の屋根をゆったりと伸ばした、
日本建築の落ち着いた佇まいを大切にした家です。
材木は徳島のTSウッド、施工は横田木材工事部。
ベテラン渡辺棟梁。設計は松井事務所です。
素晴しい檜の大黒柱が下小屋で上棟を待っています。

骨組みの見える構造見学会は、
伝統構法による木組みの醍醐味を味わえるまたとない機会です。

2009年02月13日 Fri

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「下連雀の家」漆喰が塗られました

外壁が塗られ、足場がとれました。

 

居間は和と洋の融合した空間です。丁度いい広さになっています。
鏡面のように漆喰を仕上げることの出来る素晴しい腕を持つ、左官の芳賀さんです。

 

縁側も兼ねた和室の廊下。ステンドグラスがきれいに入りました。
原寸図で細部までデザインした建具も来ました。矢羽の模様です。

 

大黒柱の養生がとれる日が待ち遠しいですね。和室から居間を通してキッチンが見えます。

 

2009年02月13日 Fri

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「越美文化研究所」地鎮祭と位置出しをしました

霊峰のそびえる方角に向いた長さ16間の建物がいよいよ着工します。

 

地鎮祭。奥美濃の文化を掘り下げるための研究所を立てる敷地です。この土地の神様にきちんとご挨拶します。

澤崎建設の現場監督である谷合さん、「岩尾屋」当主の原さん、
水谷さんと一緒に原さんの山を見てきました。

 

真ん中の木が桧で切られている他の木は椹(サワラ)。越美文研の外壁には椹を使います。

2009年02月05日 Thu

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問題提起の本の紹介

現代日本の山の現状と伝統構法の現状を告発する、問題提起の本「森林の崩壊」(新潮新書)が出ました。筆者は白井裕子氏。数ある素晴らしい肩書は、本の裏表紙(写真)を見てください。
内容は、日本の山で今おきていること、日本人が木を使われなくなって国産材が使われずにいること、林業が補助金制度に縛られてこと、欧州の山との比較、規制が多くて虐げられている伝統木造のことなど、ぜひ行政の方たちに読んでいただきたい本です。
仕組みや制度は、運用されてこそ生きることをこの本から読み取ってほしいです。規制すべきは木を理解しないまま、マニュアル通りに数字でしばりつけようとする末端の係官だったりすることもよくわかります。
実は筆者は「木組みゼミ」の第五期のゼミ生です。次はゼミの成果を生かして、提案の本を望みたいと思います。

2009年01月25日 Sun

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「下連雀の家」位置出しをしました

位置出しを行いました。大きな家になりそうです。

 

地盤調査も並行して行いました。家が建つ前に、地盤の強度を調べます。

 

下小屋では刻みが進んでいます。道行く人が思わず立ち止まるほどの材です。

 

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