メディア情報

2021年09月04日 Sat

「鎌倉古今」放映予告編

_

「鎌倉古今」TV放映の予告編を見ることが出来ます。

2021年9月10日の22時54分からの番組「風景の足跡」でした。

下記、バックナンバーからどうぞ!

https://www.tv-tokyo.co.jp/fukeinoashiato/backnumber/index.html?trgt=20210910

鎌倉古今

2021年02月10日 Wed

変わったところから取材を受けました!

_

昨年「あんしん解体業者認定協会」という、解体業者の協会の担当者で、面白い方が訪ねてきて、取材を受けました。

その記事にリンクを貼ってほしいという依頼きました。とても丁寧な取材だったので、お時間のある方はご一読ください。

以下のコノイエという紹介サイトに掲載されています。

 

コノイエ ←ここをクリック

 

インタビユァーの的確なツッコミに答えたので、松井事務所の理念や木組の家に対する想いが、大変よくまとめられています。(笑)

古民家再生をやってると、解体にも深い関係が生まれますからね。

 

2020年10月01日 Thu

新建ハウジングの取材を受けました

_

新建ハウジングという建築の専門新聞社の取材を受けました。

別冊の巻頭のOpinionです。

木の家の「豊かさ」と「快適性」についてお話しました。

「豊かさ」とは本物の木の空間に包まれて暮らすこと、「快適性」とは温熱環境の良い家に住むこと。

また、いま必要なことは、「職人の育成」です。それには「無垢の木の手づくりの家造り」を「実践」「継続」することだと思います。

よろしければ、記事をお読みください。

 

2020年01月24日 Fri

取材記事が載りました。

_

第一法規という建築の法規専門誌の「会社法務」という機関紙に、松井が取材を受けました。

「古民家と木組の家」について、伝統の木組を現代に活かしながら温熱の向上を目指しているという話をしました。

また、最近出版した「古民家への道」(ウエルパイン書店)も紹介していただきました。

ありがとうございました。

 

2019年09月25日 Wed

雑誌の取材を受けました

_

古民家再生の実践が、本日発売の「フロアスタイリングB00K」(エイ出版)という雑誌の取材を受けました。

古民家の床下の造り方に着目してくれました。13ページの特集です。本文の抜粋。チラ見せです。

耐震と温熱性能の向上は床下に秘密があります。是非お手にとってご覧下さい。

 

 

2016年08月18日 Thu

homifyに「高円寺の家」が紹介されました。

_


建築サイト「homify」に高円寺の家が紹介されました。

「木組の準耐火建築」をメインに、各部屋を丁寧にレポートしていただいています。

どうぞ下記からご覧ください。

https://www.homify.jp/ideabooks/1112284/%E6%BA%96%E8%80%90%E7%81%AB%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A7%E5%BB%BA%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E6%9C%A8%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%AE%E5%AE%B6

2015年06月23日 Tue

住宅建築に連載が掲載されました

_

住宅建築での連載が掲載されました。

第二回は「貫はやめてはいけない」です。
貫が民家を守ってきたという話をしています。

どうぞ書店でお手にとってご覧ください。

2015年05月01日 Fri

「新建ハウジングプラスワン」に掲載されました

_

「新建ハウジング」2015年4月30日号付録、「新建ハウジングプラスワン」に掲載されました。

『なぜ「普通の家」なのか。工務店の普通デザイン』特集の中で、長く住まう家づくりを書いてます。

ぜひご覧ください。

 

表紙に模型の写真も載りました

表紙に模型写真も掲載

ライフスタイルに応じて変化する家とは

ライフスタイルに応じて変化する家とは

2015年04月20日 Mon

住宅建築新連載「古民家-その用と美に学ぶ-」

_

住宅建築連載1

住宅建築で新連載がはじまります。
「古民家-その用と美に学ぶ-」と題して、
日本の民家から、美しさと知恵を再発見し、
未来につなげていきたいと思います。

第一回は「足固めの効果」です。

どうぞ書店でお手にとってご覧ください。

150420juuken2

2015年03月23日 Mon

住宅特集「高円寺の家」掲載+記念見学会開催

_

住宅特集2015年4月号「高円寺の家」

 

新建築社『住宅特集』2015年4月号に
「高円寺の家」と「ワークショップ「き」組の取り組み」が掲載されました。

高円寺の家は
「快適性を確保しながら西日を楽しむ家」「住宅密集地に建つ準耐火建築」
という見出しで、きれいな写真と図面つきで掲載されています。

ワークショップ「き」組は「伝統構法とテクノロジーが融合する木組の家」として
「き」組の取り組みを代表の松井が執筆しています。

どうぞ書店でお手にとってご覧ください。

 

住宅特集2015年4月号表紙「高円寺の家」掲載を記念して、お住まい見学会を、
4月11日(土)13:00から17:00に開催させていただける運びとなりました。
本日から予約制で参加者を募集いたします。

いつもは家づくりをご検討の一般の方が対象ですが、
現在募集中の本年度木組ゼミ受講生も対象ですので、併せてご参加ください。

 

 

 

 

 

「高円寺の家」お住まい見学会<2015春>

開催日時:
2015年4月11日(土)
13:00~17:00

対象:家づくりをご検討の方・本年度「木組ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

・建主さんの連載エッセイ「木組みの家に住んで」
「高円寺の家」作品データ
「高円寺の家」ができるまで

 

2014年12月26日 Fri

日経ホームビルダー「伝統構法の省エネ」掲載されました

_

日経HB「伝統構法で省エネ」

日経ホームビルダー2015年1月号に「伝統的な木造建築でも省エネ基準は超えるべき壁」と題してインタビューが掲載されました。 どうぞご覧ください。

(印刷用PDFはこちら)

2014年12月26日 Fri

日本住宅新聞「高円寺の家」掲載

_

日本住宅新聞「高円寺の家」

日本住宅新聞1月5日号に「高円寺の家」が掲載されました。
「準耐火でもひと工夫で木の家ができる」と題して1~3面に取り上げられています。
どうぞご覧ください。

(印刷用PDFはこちら)

日本住宅新聞「高円寺の家」2

 

日本住宅新聞「高円寺の家」3

2014年12月12日 Fri

「こうすれば燃えにくい木造建築」

_

こうすれば燃えにくい木造建築

木組の準耐火建築「高円寺の家」が本に掲載されました。

真壁で、無垢の木をあらわしにして新防火地区で、準耐火建築を実現しました。木の家でも、火災に強い建物にするための方法がわかりやすく解説されています。

どうぞ書店などでお買い求めください。

「こうすれば燃えにくい 新しい木造建築 22のQ&Aと10の実例で学ぶ設計の心得03」

日経アーキテクチャ+松浦隆幸 編
発行:日経BP社
定価:3,800円+税

 

□作品集「高円寺の家」

こうすれば燃えにくい木造建築

2014年10月29日 Wed

TV番組で施工写真が放映されます

_

DSC_6352 DSC_6347

テレビ番組で、松井事務所設計の木組の家の施工写真が使われることになりました。
伝統的な技術を用いた日本家屋の紹介をする際に、
古材をつかった建方の写真が放映されます。

番組名:新番組『世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団』
放送局:テレビ朝日系列 全国ネット
放送予定日: 11 月1 日(土)18:56~20:54

2014年09月02日 Tue

【民家を住む。】TURNSに「き」組広告

_

「き」組広告「TURNS vol.10」

—————————————

民家を、住む。

家は、家族の暮らしを守ること。まずは、丈夫な骨組をつくります。
「古民家」に学んだ「き」組のパッシブハウスは、 優れた職人技術を伝え、
100年住み継げる、これからの「民家」です。
無垢の木と土を使い、燃費の良い、長く愛される美しい「民家」をつくります。

—————————————

 

TURNS Vol.10表紙 人、暮らし、地域をつなぐ「ターンズ」Vol.10に、「き」組の広告が掲載されました。

民家に学んだ、ワークショップ「き」組の家がつくる民家ってすてきな現代住宅ですよ。

写真は、長野県上田市の古民家を再生した「田舎暮らしを楽しむ家」です。

ぜひ書店でお手にとってご覧ください。

 

(印刷用高画質PDFはこちらです)

2014年07月22日 Tue

新刊の書評が掲載されました

_
いまこそ「木組の家」に住みたい!書評

木組の家のさまざまな事例を紹介した最新刊の書評が、全建連新聞に掲載されました。

 

 

先日発売された新刊【いまこそ「木組の家」に住みたい】の書評が掲載されました。

ワークショップ「き」組の10年間の軌跡を、さまざま事例を紹介しながらまとめた本です。

書評は、全建連新聞の平成26年7月10日号に掲載されました。以下、書評全文です。

————————————————-

設計士である著者は、一般社団法人ワークショップ「き」組の理事長を務める人物である。
「き」組は、日本の伝統構法である手刻み、木組みの技術と、国産無垢材や漆喰などの自然素材を使った家を、適正な価格で提供する実務者の全国ネットワーク。
これから建てる家に使われる木が、どこの山で誰に育てられ、いつ伐られたかわかる履歴書を備え、林業家と住まい手をつなぐなど「顔の見える家づくり」を行う。
2003年には、これらのビジネスモデルが「グッドデザイン賞」を受賞している。
この本は、山と職人、設計士、そして住まい手をつなぎ、こだわりの詰まった家づくりをさまざまな実例を交えながら紹介している。
家づくりは、住まい手はもちろん、家づくりに関わるすべての人びとの共存共栄の想いがなければ成り立たない。
工務店はその想いの一端を担う存在である。
これからの「住まい手」と「つくり手」の関係を考えるヒントとして、一読してみてはいかがだろうか。

————————————————-

2014年07月22日 Tue

WEB誌【HOME’S PRESS】連載第2回

_

HOMESPRESS連載第二回

住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信しているWEB誌【HOME’S PRESS】による、
木組みの家についての連載記事、第2回が掲載されました。

今回は木組みの家の温熱環境に加えて、山を守る仕組みと、適正で手の届く工事価格について書かれています。

わかいやすく書かれた記事です。
どうぞご覧ください。〈匠〉

【HOME’S PRESS】【木組みの家②】日本の伝統的家屋には、「燃費の良い家」をつくるヒントが満載

2014年06月24日 Tue

WEB誌【HOME’S PRESS】掲載

_
homespless木組みの家の記事1

木組みの家についてお話ししました。3回連載です。

 

住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信しているWEB誌【HOME’S PRESS】から、取材を受けました。

木組みの家について、詳しく記事にしていただいています。

ライターさんに文章にしていただくと、わかりやすくてまとまっていて、新鮮ですね。
3回連載ですので、当サイトで随時お知らせいたします。 どうぞご覧ください。〈匠〉

【HOME’S PRESS】 【木組みの家①】通常の木造住宅とは似て非なる、本来の日本の伝統技術を生かした家

2014年02月16日 Sun

【住宅建築4月号】「南房総の民家再生」

_

住宅建築4月号表紙「南房総の家」

住宅建築4月号(2014年2月19日発売)に「南房総の民家再生」が掲載されました。

むかしといまをみらいにつなぐ知恵と工夫について、省エネルギーの側面からも取り上げています。 どうぞ書店でお手にとってご覧ください。

発売記念講演会も開催されます。こちらもどうぞお運び下さい。

2013年12月20日 Fri

雑誌「すまいの手引」に掲載されました

_

すまいの手引131220 新建新聞社の雑誌「すまいの手引 vol.53」に、松井郁夫の自然素材についての考え方が、掲載されました。

「自然素材を使いこなす」
と題して、さまざまな手法を紹介しています。

・住まいは自然素材でつくる
・生まれも育ちもわかる木を使う
・内装は木と土と紙をつかう
・自然素材を使ったデザインのポイント

ぜひお近くの書店でお買い求めください。

すまいの手引_松井郁夫

ブログ / メディア掲載