スケッチ

2007年02月16日 Fri

千倉・レストラン アクアトッツイ

_

千倉に行くと時々行くイタリアンレストランがあります。大人の雰囲気で軽く飲んで食べるところです。そこで地魚のカルパッチョを食べました。スズキのカルパッチョです。「きれい!」と思って思わず描きました。描き終わるまではお預けです。せかされて急いで描きました。サラダも菜の花とエビのクリームスパゲッティーも美味しかったです。奈穂
 
千倉・レストラン アクアトッツイ

2007年02月14日 Wed

リブロス・小宮

_

千倉の名スポット、ワインバー・リブロスに久々に行ってきました。去年の夏以来半年振りです。リブロスの小宮さんはいつもと変わりなく歓迎してくれました。今日のお勧めワインを飲みながら、いろいろな話をして楽しいひと時でした。千倉の話や仕事の話、おそばの話、もちろんワインの話など、どれもどうしてこんなに詳しいの?というほど何でも知っている人です。得意分野は文学と映画、演劇などです。またすぐにでも行きたい気持にさせてくれる、千倉をひきつける役割をしてくれています。

今日のお勧めワインです。ちょうどソムリエのお客さんがいて、ワイン談義に花が咲いていました。
奈穂

リブロス・小宮

2007年02月09日 Fri

畳いわし

_

先日、WS「き」組の総会のときにSSの大内さんが地元藤沢の名物、「畳いわし」を持ってきてくれました。昔ながらのブーブー紙に包まれていて、懐かしい荷姿でした。
その懐かしい包み紙です。
「こんなもん珍しくもない」という大内さんですが、私はこの畳いわしに目がないのです。のりのように四角の中にちりめんじゃこのように小さいカタクチイワシの子が平たくちりばめられ、干されています。軽くあぶっていただくと、パリパリとして大変美味しいのです。海の香りがしてうれしい酒の肴です。奈穂

畳いわし

2007年02月08日 Thu

やっと見つけた「ボラーレ」

_

20数年前から西武線東長崎駅近くにおいしいイタリアン料理の「ボラーレ」という店がありました。亡くなった私の父が見つけてきて、仲良くしていて、安いランチなどをよく食べに行きました。ところが6年前のある日、行ってみたら店が閉まっていて引っ越していたのです。どこに行ったのか、必死に探しましたが見つかりませんでした。それが先日、息子が練馬のローカルミニコミにボラーレが紹介されているのを見つけ確かめたら、確かにあの「ボラーレ」でした。大喜びで事務所あげて食べに行った次第です。練馬高野台から歩いて5分、住宅街に建つ一軒家でした。その時のコースで出てきたお料理をご紹介します。

やっと見つけた「ボラーレ」

2007年01月30日 Tue

ハ-メルンの笛吹き男

_

凸凹した分厚い茶封筒が、家のポストからはみでていました。
エンピツで子供が殴り書きしたみたいな文字が並んでいました。
中には手紙が3枚、それと帯に『SOUND!!』と書かれたVHSが入っていました。
そのビデオに映し出されたのがこの謎のハーメルンの笛吹き男でした。どんなものでも吹いてしまう、見たこともないような楽器を吹きこなしてしまう、鼻で吹く、口で吹くそれはそれはおもしろい笛吹きでした。
松井至

ハ-メルンの笛吹き男

2007年01月28日 Sun

中野駅前警察大学校跡地の大きな自然

_

中野の駅からすぐのところに10ヘクタールの空き地があります。警察大学校があったところです。この大きな場所を今後どう使うか、ということについて、15年ほど前から論議がかわされてきました。

環境問題から考えても、中野区の緑被率から考えても、防災の面から考えてもここは大きな自然あふれる公園にしたらいいと思っていました。しかし中野区は「開発」一点張りで、いくら区民が陳情を出しても意見を述べても全く姿勢を変えず、とうとう110mの高層ビルが3棟も建つような計画が進められてしまっています。東京都も同じ姿勢でまったく市民の方を向いていません。

久しぶりで跡地見学会が開かれ、中に入ることが出来ました。
昔「お犬様の囲い」だったところです。
冬枯れののんびりした風景を少しでも描き残したいと思い、都会の中の自然という風情をKDDビルと共に描きました。
この素敵な跡地に入れるのもこれが最後だと思うと情けない気持ちで一杯です。
奈穂

中野駅前警察大学校跡地の大きな自然

2007年01月26日 Fri

イラク医療支援ポストカード

_

4枚目の絵は「強すぎる光線」という題です。太陽の日差しは植物にとっても動物にとっても、人にとってもありがたいもの、何ものにも変えがたいものとして天からの恵みと受け止めてきました。しかし今、人間のやってきたことの付けが回ってきています。紫外線は肌を焼き人や動物を病気にします。そして地球を温暖化に向かわせます。このことをいつも頭に入れておかなければなりません。
ここで紹介した絵は、ポストカードにして映画上映の際に販売することになりました。
このポストカードの売り上げはイラク医療支援に使おうというみんなの意見で決まりました。もう3年前のことです。先日、このポストカードの売り上げはすでに42万円になっていると報告を受けました。そのうちすでに、水の補給、薬の支援として30万円が使われました。4枚一組500円のこのカードが少しづつお金をあつめてくれています。
白血病の子どもたちを救うために現地に血液センターを作る計画があります。これからもこのポストカードを買っていただいてイラク医療支援に役立ってくれることを願っています。松井奈穂

2007年01月25日 Thu

イラク医療支援ポストカード

_

3枚目の絵は「恵みの雨が不幸にかわる」です。
雨の少ない国なので、雨は本当に恵みなのですが、大気の中に微粒子になって飛散している劣化ウランが雨と一緒になって地面にしみこんでいきます。それが井戸を汚染し、植物を汚染していくのです。大事な雨がまた汚染を広げていく、という皮肉な現象が起こっています。この悲しい事実を描くときに、私は出来るだけ明るい色で表現したいと思いました。厳しい現実でも現地の子どもたちの笑顔は明るいのです。

2007年01月24日 Wed

イラク医療支援ポストカード

_

2枚目の絵は汚染されたジャガイモを描きました。題名は「見えないキケンはフライドポテトとなる」です。
これはアメリカの原発のすぐ近くにある巨大な農場で、汚染された地下水を吸い上げそれを機械で散布している畑でできたものです。これらのジャガイモはコンテナに何十台も出荷され、多くはマクドナルドのフライドポテトになるそうです。そして冷凍で全世界に輸出されているそうです。私たちの見えていない部分で放射能汚染は微量なものに形を変えて広がっていっているのです。

2007年01月20日 Sat

イラク医療支援ポストカード

_

奈穂です。以前「ヒバクシャ」という映画を見たときに、大変衝撃を受け、絵を描きました。イラクで劣化ウラン爆弾が使われ、子どもの白血病が急激に増えているという現状を知ったのです。劣化ウランというのは原発の廃棄物で、捨てるに捨てられず爆弾の原料として安く売られているものです。この爆弾は殺傷力が強く、爆発した瞬間に目に放射性物資であるウランが見えない微粒の粒になって空気中に舞い上がります。そして空気中から直接体内に取り込まれたり、井戸水を汚染し体内に取り込んだり、また野菜などを汚染し体内に取り込まれます。そして体内で内部被爆を続けるのです。ウランというのはその毒性が半分になるのに45億年かかるといわれていますので,人間が死ぬまで体内で放射線を出し続けるのです。
この絵は「オクラの収穫」です。収穫できる野菜がもうこれしかなく、汚染されていることがわかってても食べざるを得ない状況なのです。

ポストカードを4枚ご紹介します。

イラク医療支援ポストカード

2007年01月17日 Wed

天乃川「純米酒 蔵元の会」

_

美味しいものを食べたときには、必ず美味しいと言うことにしています。
美味しいものを尊敬しているからです。

先日、京王プラザホテルで催された『天乃川「純米酒 蔵元の会」』に事務所一同で招待され、
ぼくは普段あまり着ないスーツを纏って参加させてもらいました。
福井県を代表するお酒「花垣」の社長で、所長の同級生である南部さんが用意してくださった席です。

部屋に入るとまず利き酒をしました。南部さんが蛇の目猪口にお酒を注いでくれます。
大吟醸から始まって有機純米吟醸、無濾過生原酒と呑み進みました。
ぼくは毎回きちんと美味しいと言いました。と同時に「これほどの贅沢は今後もそうはあるまい、今年は幸先がいいな」と思いました。
料理には一品ずつ種類の違う「花垣」が注がれました。
その日の料理は板長さんが福井の蔵まで行き、試飲をした上で「花垣」に合う料理を拵えたという気の入れようで
個々のお酒にぴったり合った料理が運ばれてきました。もちろんそれにも毎回ちゃんと美味しいと言うのは忘れませんでした。所長と奈穂さんは食べながらも携帯した絵の具で料理を描いていたので、料理が冷めていましたが、白子の蟹味噌仕立ては冷めても美味しかったようです。

至福に包まれ感動しながら食べていると南部さんが、じゃんけんに勝った人に高級蛇の目猪口を差し上げますと言いました。じゃんけんというものに勝ったことは思い出す限りほとんどありませんでしたが、この日は勝ち残り、お猪口を手に入れました。
後厄であった昨年を乗り越えた自分に、今年が微笑みかけたようでした。

南部さんどうもありがとうございました。
今年はますますたくさんの美味しいものと出会えますように。

所員 松井匠

2007年01月03日 Wed

宇部市・渡辺翁記念会館

_

スケッチの建物は昭和10年に建てられた宇部市の文化施設です。建築家:村野藤吾の傑作といわれています。こんなにもモダンな建物が、昭和の早い時期に建てられたことに驚きます。宇部市の発展に尽力した渡辺祐策氏の財力も立派ですが、日本の現代建築がこの時期、世界のトップレベルにいたことも称賛に値するのではないでしょうか。
建築家:村野藤吾はモダニストであり、数寄屋建築の大家でもありました。私の好きな建築家の一人です。

宇部市・渡辺翁記念会館

2006年12月31日 Sun

年越しそばで よいお年を!

_

今年は1キロの大鉢を買いました。1キロを3回、そばを打ち、家族全員で年越しそばの会、です。お世話になった建具屋の親父にもこれからそばを届けます。今年は20周年の区切りの年でした。まだまだ勉強することがたくさんあるのを痛感した年でもありました。もうひと頑張りしなくては、と思っています。
皆様、よいお年をお迎えください。

年越しそばで よいお年を!

2006年12月27日 Wed

伊勢・河崎

_

来年の全国町並み保存の大会は伊勢・河崎でおこなわれることになっています。(9月14,15,16日)この河崎は地域の人たちが長い間頑張って古い建物をたくさん残しています。江戸時代、船による運搬で発展した町並みが河の両側にありましたが、伊勢湾台風の後、護岸工事が始まり、川幅を広げるために護岸の家々がなくなっていきました。そのときに歴史ある建物郡を残そうという市民の運動がおこったのです。そのおかげで今その面影を残すことが出来たのです。
この蔵は今はおみやげやさんとして使われています。

伊勢・河崎

2006年12月26日 Tue

いわむらかずお美術館

_

子どもつながりで親しくなった、芸大の先輩でもある野沢正光さんが、いわむらかずお美術館を設計しました。もう10年たちますが、「絵本の丘」として美術館の周りの自然や民家、畑などを取り込んだ形で構想が広がり、子どもたちのワークショップも出来るような場所となっていました。いわむらかずおさんも私たちの先輩で、飾り気の無い気さくな方でした。「14匹のねずみ」など、皆さんも目にしたことがあると思いますがとてもきれいなやさしい絵です。

野沢さんは環境問題に取り組んでいて、設計の上でも非常に強く環境問題へのメッセージ出しています。野沢さんの書いた、子どもに伝えたい家の本シリーズ「地球と生きる家」をぜひみなさんにお読みいただきたいと思いここに紹介いたします。
㈱インデックス・コミュニケーションズ 1600円
クリスマスの贈り物にどうぞ。

2006年12月25日 Mon

メリークリスマス!

_

今日はクリスマスイブですので、手作りのクリスマスリースの写真を贈ります。
奈穂がやっている「アトリエかたつむり」で毎年作っています。今年はたくさんの糸杉の枝が偶然手に入り、ふんだんに使うことが出来ました。交差点で信号待ちをしていたら、なんとトラックにいっぱい糸杉を積んだトラックが止まったのです。すぐに運転席に近づき少しいただけないかと頼みました。大きな枝を5本ばかりもらい自転車に積んで帰ってきました。20人ほどの子どもたちとリースをつくるのに十分なだけの枝を準備できました。
こんなことってあまり無いことです。うれしかった!
毎週水曜日と土曜日に自宅や江古田駅の近くでアトリエをやっています。
たくさんの子どもたちと楽しんでいます。

メリークリスマス!

2006年12月14日 Thu

江原公園・秋

_

秋になると毎朝見る隣の公園の景色が日毎に変わっていきます。葉の色が変わり、それがだんだん落ちて枝だけになっていきます。その毎日の変化を楽しみながら描きました。今年は暖冬だったので真っ赤になるような紅葉は見られませんでしたが、やはり色とりどりできれいでした。

江原公園・秋

2006年12月12日 Tue

晩秋の八郷

_

今年の紅葉は少し遅く、八郷の山はちょうど紅葉がきれいでした。八郷は里山として自然と人とがうまく調和が取れたきれいな村です。東京などからもずいぶん移り住んでいる人が増えているのもうなずけるほど、豊かで温和な土地です。

晩秋の八郷

2006年12月11日 Mon

八郷・西光寺

_

西光寺を訪れるのは3回目です。東の清水寺と呼ばれているこのお寺は、断崖絶壁に「懸け造り」で造られています。その舞台から見る眺めは最高です。八郷の里山としての美しさにいつも感動してしまいます。

八郷・西光寺

2006年12月02日 Sat

古楽器の音色

_

奈穂です。友人のご主人がチェロの前身であるヴィオラ・ダ・ガンバという古楽器の奏者で、先日、新大久保の大きな教会でコンサートを開きました。ピアノの前身であるチェンバロとのハーモニーはすばらしいものでした。そのヴィオラ・ダ・ガンバは弦が7本あって透明感のある音がします。古楽器の魅力に触れた素敵なコンサートでした。

古楽器の音色