2011年04月02日 Sat
玄関戸は、家の顔です。数寄屋の趣のある「鶴見の家2」の玄関は、交互に太さの違う格子で、品のあるにデザインしました。
吹抜からの眺めです。空間に合わせた、丁度良い大きさの吹抜になりました。
< 支援物資
「大和の家」下小屋では刻みが進んでいます >
資料請求・お問い合わせはこちら
選択して下さい
このページの先頭へ