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2010年08月05日 Thu

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隣の材木屋の番頭

事務所の隣は材木屋である。事務所開設以来、25年間ここで木を買っている。
近くの山の木を使う運動で、山の木を丸ごと一軒の家に使うと言った時、ここの番頭が笑った。
山には木づくりの歴史がある。
柱をつくる山と梁をつくる山は違う。適材適所ということは山にも当てはまるという。
そのことを今、改めて理解している。
国産材の無垢材の家づくりが、この番頭のおかげで、すばらしく楽しく、いつも良材に恵まれている。
その番頭が、最近では山の木を活かしてくれる仕事が少なくなったと嘆く。
だからこそ、伝統の真壁構造にこだわって、次の仕事を始めよう。

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