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2007年01月20日 Sat

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イラク医療支援ポストカード

奈穂です。以前「ヒバクシャ」という映画を見たときに、大変衝撃を受け、絵を描きました。イラクで劣化ウラン爆弾が使われ、子どもの白血病が急激に増えているという現状を知ったのです。劣化ウランというのは原発の廃棄物で、捨てるに捨てられず爆弾の原料として安く売られているものです。この爆弾は殺傷力が強く、爆発した瞬間に目に放射性物資であるウランが見えない微粒の粒になって空気中に舞い上がります。そして空気中から直接体内に取り込まれたり、井戸水を汚染し体内に取り込んだり、また野菜などを汚染し体内に取り込まれます。そして体内で内部被爆を続けるのです。ウランというのはその毒性が半分になるのに45億年かかるといわれていますので,人間が死ぬまで体内で放射線を出し続けるのです。
この絵は「オクラの収穫」です。収穫できる野菜がもうこれしかなく、汚染されていることがわかってても食べざるを得ない状況なのです。

ポストカードを4枚ご紹介します。

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