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2018年10月16日 Tue

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「鎌倉古今」進行報告

設計監理に行ってきました。レストランの内装の打ち合わせです。

カウンターまわりの原寸を壁に描いていてくれていました。

カウンターや椅子の高さの検討に、時間をかけました。

原寸で検討することで、一層リアリティがわきます。

心地よく、美しい空間を提供したいと思います。

まだまだ下地の段階ですので、職人を増やして、急ぐようにお願いしてきました。

お引渡しまで、あと二ヶ月。

ipadによる現場指示もしてきました。現場指示が簡単にできて便利です。

2018年10月13日 Sat

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「飯山の古民家再生」始まります

日本に長く住んでいるカナダ人のJさんが、長野県飯山に古民家を購入されました。

スキーの基地として別荘する予定です。

飯山市には、移住定住推進課があり、市の担当者が、古民家の売買のお世話をしてくれます。

この古民家も、終日実測までお手伝いいただいて、購入が決まりました。

さて、これからどのように生まれ変わるのか?

楽しみです!

2018年10月05日 Fri

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保育園+共同住宅 進行報告

コンクリートが打ち上がり型枠も外れて、建物内部の全体像が見えてきました。

太い柱と梁が印象的です。ラーメン構造という柱梁で支えられた開放的な架構は、まるで古民家の骨組みのようです。

「民家はコンクリートや鉄骨の現代建築につながっている」と言ったのは、建築史家で民家研究で有名な「伊藤ていじ」先生です。

この建物が長く使われるように、丈夫な架構で将来の間取りや仕切りの変更に耐えるように作りました。

間仕切りは軽量鉄骨でいつでも取り外せます。配管設備も床下の広い空間で交換ができます。

立つ前から変更話で恐縮ですが、保育園の契約期限の20年後も考えて設計しました。

建物は人の人生より長いと思うからです。

それにしても、コンクリートはモノトーンですね。


2018年09月30日 Sun

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「八王子の古民家再生」報告

八王子の古民家再生現場は、大きな屋根に足場をかけております。急勾配の屋根なので、屋根足場が必要です。

これから屋根下地に木摺を貼り、防水紙を敷いてガルバリュウムを葺きます。

茅葺きの屋根に似せた形態になりますが、新たに明かり窓として「ハッポウ」屋根を加えました。

「高ハッポウ」という茅屋根をまくりあげたような明り取りです。

山形県の月山の麓の田麦俣集落に見られる、養蚕が盛んな頃に作られた独特の窓です。

屋根裏から入れた日射が一階に届くように、吹き抜けを作りました。

光が回る様子が楽しみな再生です。

2018年09月27日 Thu

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「鎌倉古今」進行中

2019年1月7日のOPENを目指して、鎌倉古今の現場が急ピッチで進んでいます。

毎回の施工打ち合わせも佳境にはいっております。

工事関係者や職人さんたちも頑張っております。

家具コーディネイトも済ませました。

内装も仕上げのイメージどおり出来つつあります。

先日はレストランの天井のルーバーが出来ました。

天井裏の300ミリの断熱材の施工に苦労したようです。

完成が楽しみになってきました。

2018年08月02日 Thu

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保育園と共同住宅の名前決定

猛暑の中、着々と工事が進んでいます。

先日は3階床の配筋検査でした。日除けもない中で、職人さんたちが黙々と働いてくれています。感謝!

来年4月のOPENに向けて工事用の看板を作りました。

保育園と共同住宅の名前も決まりました。

「さくらさくみらい江原町」と「グレースイン江原」です。

2018年07月26日 Thu

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「鎌倉古今」始動

今春より設計を進めてまいりました、鎌倉の古民家再生工事がいよいよ始まりました。

鎌倉の奥座敷、二階堂に残る安政2年(167年前)の建物を、レストランとホテルに改修します。

緑豊かな自然に囲まれた、素晴らしいロケーションです。

「くらつぐ」という古民家再生に特化した会社の企画運営です。

https://kuratsugu.jp/

まさに蔵を改装した寝室や昭和の数寄屋を改装した宿泊棟がみなさまをお迎えします。

レストランは、奥田シェフをお迎えしております。

オーガニック料理のディナーやランチをお楽しみください。

すでに予約を受け付けております。

https://www.kamakura-cocon.jp/news/stay

どうぞ新しい鎌倉の魅力を体感してください。

2018年07月21日 Sat

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「漢方の本陣」現場報告

「漢方の本陣」は、大きく傾いていた建物が真っ直ぐになりました。

橋本工務店の技術には目を見張るものがあります。

きれいな足固めの仕事を見てください。

数多くの根継ぎは、すべて金輪継です。柱の継ぎ手で最も堅牢な仕事です。

270年前の古民家の再生現場とは思えない強固な架構になりました。。

土壁も貫を入れ竹木舞を掻いて再現しています。

改修後は、「登録文化財」に滋賀県から推薦していただけるようです。ありがたいですね!

 

さらに、昔の姿そのままに、温熱改修を行います。

ここからは、夏見工務店の力をお借りします。

夏見さんは見えない空気をコントロールします。凄腕のパッシブハウス会員です。

現場では断熱材の入れ方について、念入りに打ち合わせしました。

外断熱が基本ですが、敷地の境界が厳しく内断熱になる箇所もあり、納まりの検討が必要です。

床下は、ゾーニング計画によって、エアコン一つで生活空間の寒さを取り除く試みです。

今回のような古民家での本格的な温熱改修は、おそらく日本でも珍しいと思います。

また、古くて低い梁を欠き込んで、頭が当たらないように補強も入れます。

もともと日本家屋の内法は5尺7寸の高さです。現代人では頭が当たります。

今回、床を水平に直したので、さらに低くなりました。

ここが知恵の絞りどころ。仕上げをお楽しみに!

 

2018年07月10日 Tue

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「保育園+共同住宅」中間検査

暑い中、炎天下の下での中間検査を受けました。特に指摘されることもなく、順調な現場です。

コンクリートの躯体は、木造住宅の何倍も大きく、柱、梁に囲まれた広い空間が出来るのが、魅力です。

まるで、民家のような架構に見えます。

作業員の方、逃げ場のない猛暑の中、ご苦労様です。

 

2018年07月10日 Tue

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「八王子の古民家再生」

八王子の古民家の屋根に、明かり採りの窓が付きました。

このような窓を「高ハッポウ」といいます。

山形の田麦俣の「かぶと造り」の民家に見られる屋根の形態です。

八王子の古民家は3階から光を取り入れて、1階までの吹き抜けで明るさを確保します。

これからが、楽しみです。

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