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2018年04月10日 Tue

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「八王子の古民家再生」骨組みが現れました

八王子の古民家の屋根の茅をおろしました。

ついに、当初の骨組みが現れました。。

叉首(サス)構造の丸太が、規則正しくん並んでいます。

このままでも、美しい架構です

これまで、大きな改造をすることなく、生き続けた民家だということがわかります。

このあと屋根に断熱材を施工しながら、明り取りの窓を工夫します。

床下の断熱改修も進めます。さてどんな工事になるのやら、わくわくしますね!

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2018年04月03日 Tue

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「八王子の古民家再生」茅おろし

東京都内では、めったに残っていない茅葺き民家の再生ですが、このたび茅をおろしました。

大量の茅に、解体を担当した職人は真っ黒くろすけです。

いよいよ骨組みが現れます。ワクワクしますね。

 

2018年03月19日 Mon

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八王子の古民家再生進行中

古民家というと、暗くて寒いイメージですが、八王子の古民家再生工事は、床下の断熱改修を行うために防湿コンクリートを打ちました。

この後、柱の石場置き部分や足固めの補修をして、温かい古民家再生を実践します。

古民家の再生は耐震補強ばかりでなく、温熱向上や省エネも実践できます。

完成までに時間がかかりますが、壁や窓にも熱を逃さない工夫をして快適空間を実現します。

2017年07月23日 Sun

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八王子の古民家再生

八王子で進めております古民家再生の図面ができました。

茅葺きの平屋ですが、大きな屋根を生かしたロフトの利用を考えています。

茅はおろして、断熱改修します。もちろん耐震補強を進めながらの再生です。

「懐かしくてあたらしい」古民家再生です。乞うご期待!

 

2017年02月17日 Fri

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「八王子の古民家再生」が始まります

 

八王子の古民家再生

八王子の古民家再生

 

八王子の古民家再生 架構3D検討

八王子の古民家再生 架構3D検討

 

東京都内に茅葺の家が残っていることは、大変珍しいことです。

八王子の小高い敷地に立つこの家は、明治40年代に建てられたといいます。
およそ百年を生きた家です。
大事に使われてきたこの家を、終の棲家にすることが今回の目標です。

そこで、耐震改修はもちろんですが、
古民家といえども暖かい家にしたいと考えました。
古民家の耐震エコ改修です。

屋根は茅葺きの形状を活かして、勾配屋根にします。
茅は今では手に入りにくいので、ガルバニュウム鋼板に葺き替えます。
小屋裏にも光と風を呼ぶために、ハッポウという明かり窓を開けました。
ハッポウは、山形県の田麦俣地方の見られる兜造りの屋根の中腹に作られる明かり窓のことです。
この窓から、リビングやダイニングにも光と風が届けられます。

日本の家は、高い床下が特徴ですが、
ここでは床下を密閉してエアコンの暖気を入れます。
窓際のガラリから吹き出すことで、
ガラス窓の冷えた重い空気を暖めながら室内を回ります。
断熱材の入れ方を工夫して、床下から屋根上まで外断熱を施しています。
エネルギー効率の良い断熱材を選んで温熱性能を向上させています。

むかしの姿を彷彿とする外観に比べ、
室内は現代的なインテリアを目指しています。
食通のご夫婦の台所はオリジナルキッチン。
魚料理中心のグリルを備えた本格厨房です。

すべてに自然素材を使いながら、暖かく心地よい家を目指しています。
「なつかしくてあたらしい」古民家再生です。

松井郁夫

 

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