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2007年10月13日 Sat

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「宮原の家」上棟しました

上棟です。屋根が架かって建物の全貌が見えてきました。

 

庭に長く伸ばした軒と玄関先は「宮原の家」の顔です。

 

入母屋の角木のおさまりを渡辺棟梁と確認。むかしの民家のように小屋組がよくみえます。

 

屋根に野地板を落とし込んでいきます。天気がいいと作業もはかどります。
 松丸太と小屋組。屋根のてっぺんに乗った横長の木が「棟」です。

2007年10月12日 Fri

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「宮原の家」建方が始まりました

建方が始まりました。何ヶ月もかけて手刻みした材が組まれ、建物が姿を見せはじめました。

丸太と丸太を継ぎます。丸太は四角くないのでうまく叩かないと転がってしまいます。

松丸太の上にさらに松丸太がかかります。二代目の孝之さんは実質的にほとんどの仕事を任されています。

5本の松丸太がすべて乗りました!すばらしい腕の職人さんたちがいてこその、この眺めです!

2007年09月13日 Thu

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「宮原の家」構造見学会のお知らせ

大宮の生産緑地に平屋建て純和風の家が上棟します。
構造材はTSウッドの徳島杉。
施工は渡辺工務店。松井事務所と22年のコンビです。梁に使う松丸太は、
渡辺棟梁と福島の協和木材まで買い付けに行きました。
熟練の技とコンビネーションで、数寄屋の趣と民家の開放感を現代に紡ぎ合わせます。

2007年08月13日 Mon

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「宮原の家」下小屋で丸太を組みました

がっしり組まれました。

 

仕口を慎重に検討しています。丸太は水平垂直が出ないためレーザーをあてながら測ります。

 

きれいな仕口。これだけで造形物としてすばらしいものです。
 こちら側はこのように丸太の上に丸太が乗ります。

2007年07月13日 Fri

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「宮原の家」松丸太に墨付けをしています

 

丸太と丸太を組むための墨付けに型板が登場。
丸太の刻みに入ります。大きいので少し動かすのも大変です。

 

丸柱が届きました。軒下の磨き丸太です。右は、桁に使う磨き丸太です。背割れを入れてあります。

 

徳島からTSウッドの和田さんが来られました。杉の材木を前に棟梁とお話されていきました。
 「宮原の家」の屋根のおさまりは難しいので、板金屋さんも一緒に打合せをしました。

2007年05月13日 Sun

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「宮原の家」地鎮祭と位置出し

この日、現場で敷地を見ながら正確な位置を出しました。このあとは基礎コンクリートを打ちます。

 

神主さんの下、工事の安全とこの地での新しい生活の加護をお祈りします。
下小屋ではどんどん刻みが進んでいます。難しい屋根の収まりは「原寸図」といって原寸大で検討します。
今回は「箕甲」という難しい屋根なので綿密に打ち合わせていきます。
松井事務所と長年のコンビである棟梁と二代目の腕がなります。

2007年04月13日 Fri

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「宮原の家」丸太を買いに行きました

福島の協和木材に、丸太の買い付けに行きました。

 

この家の印象を決める大事な梁です。渡辺棟梁の目が光ります。
材木のことなら右に出る者はいません。横田木材の目利き、斎藤さんも一緒に選びました。

  

さすがに大きくて立派な工場。みんなで見学させてもらいました。
松丸太もすばらしいものを選ぶことが出来ました。刻みも本番にはいります。

2007年03月13日 Tue

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「宮原の家」大黒柱が届きました

立派な大黒柱が届きました。240×240の桧です。

 

主な構造材は徳島杉。暖かみのあるいい色をみせます。
 渡辺棟梁の息子さんで二代目の孝之さん。刻みに腕がなります。

2007年02月13日 Tue

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「宮原の家」軸組模型ができました

軸組模型を作ると構造がよくわかります。
黒い大黒柱は民家の架構、茶室周りには数寄屋の趣向を。

農家の機能性と、数寄屋の優雅な趣をあわせた屋根にしました。

 

建物西面。水屋も造ります。建物東面。書斎と水周りが東に置かれます。

2007年01月13日 Sat

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「宮原の家」1:50模型ができました

 

 むかしの農家のように、地域にひらかれた建物南面数寄屋の風情をうまく入れて、胸躍る家にします。

「むかしの民家には様式があった。その様式を持った、終の棲家にしたい」
古民家の様式を持ちながら、娯楽のある平面計画になりました。

 

周囲は生産緑地。空が広い敷地です。大きな土地なので平屋建てが実現しました。

大勢の人が集まる、楽しい家にします。

 

大黒柱に丸太の梁が架かります。キッチンで料理をしながら居間と座敷を一望できます。
 座敷には炉を切ってお茶が出来るようになり、丸窓には「違い棚」が入ります。

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