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2009年03月13日 Fri

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「越美文化研究所」天道花のスケッチと材木検査

いろいろな花を束ねて、竿の先につけて空高く掲げる風習を、天道花(てんとうばな)といいます。
越美文研の入り口の碑に、季節ごとに立てようという水谷さんからの提案です(スケッチ:水谷さん画)

 

着工しました。上棟がたのしみです。材木検査では材の「含水率」を測ります。おおむね25%前後でした。

 

強度の計測中。しっかりした強い材でした。丸太です。これを八面に剥いて、デッキから居間に飛ばします。

2009年02月13日 Fri

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「越美文化研究所」地鎮祭と位置出しをしました

霊峰のそびえる方角に向いた長さ16間の建物がいよいよ着工します。

 

地鎮祭。奥美濃の文化を掘り下げるための研究所を立てる敷地です。この土地の神様にきちんとご挨拶します。

澤崎建設の現場監督である谷合さん、「岩尾屋」当主の原さん、
水谷さんと一緒に原さんの山を見てきました。

 

真ん中の木が桧で切られている他の木は椹(サワラ)。越美文研の外壁には椹を使います。

2009年01月13日 Tue

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「越美文化研究所」1:50軸組模型ができました

 

松丸太を継いで飛ばします。「大庁」をモデルにしたテラスから白鳥の山々を望めます。

長さ16間の住居兼公共施設です。材はすべて郡上のものを使います。

2008年12月13日 Sat

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「越美文化研究所」がはじまります

1:50の模型が出来ました。基礎部分は地下収納にもなっている、とても大きな懸造りの平屋です。
スロープをわたして車椅子でも訪れることができるようにしました。

丸太を継いで居間とデッキの梁にしました。水周りを境に、公共に開いた空間と住居空間が分かれています。
書斎には大量の蔵書のための書庫を広くとりました。

 

懸造りは建物を格調高くします。デッキは講演のできるスペースにもなります。

白山信仰の地である、白鳥町。ここに歴史の研究、文化活動の拠点となる研究所をつくります。

横に長い懸造りの平屋建て。
デッキは大陸文化の流れを意識し、韓国の民家につかわれる「大庁」(テーチョン)をモデルにしています。

江戸時代に繭(まゆ)問屋だった白鳥町「岩尾屋」。この古民家の保存と展示を中心に財団の設立を目指しています。

内部も昔の様子をよく残しています。
生糸生産とそれに従事した当時の人々の暮らしを感じることのできる形で保存、利活用していきます

 

 

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