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2018年10月13日 Sat

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「飯山の古民家再生」始まります

日本に長く住んでいるカナダ人のJさんが、長野県飯山に古民家を購入されました。

スキーの基地として別荘する予定です。

飯山市には、移住定住推進課があり、市の担当者が、古民家の売買のお世話をしてくれます。

この古民家も、終日実測までお手伝いいただいて、購入が決まりました。

さて、これからどのように生まれ変わるのか?

楽しみです!

2018年10月05日 Fri

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保育園+共同住宅 進行報告

コンクリートが打ち上がり型枠も外れて、建物内部の全体像が見えてきました。

太い柱と梁が印象的です。ラーメン構造という柱梁で支えられた開放的な架構は、まるで古民家の骨組みのようです。

「民家はコンクリートや鉄骨の現代建築につながっている」と言ったのは、建築史家で民家研究で有名な「伊藤ていじ」先生です。

この建物が長く使われるように、丈夫な架構で将来の間取りや仕切りの変更に耐えるように作りました。

間仕切りは軽量鉄骨でいつでも取り外せます。配管設備も床下の広い空間で交換ができます。

立つ前から変更話で恐縮ですが、保育園の契約期限の20年後も考えて設計しました。

建物は人の人生より長いと思うからです。

それにしても、コンクリートはモノトーンですね。


2018年09月30日 Sun

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「八王子の古民家再生」報告

八王子の古民家再生現場は、大きな屋根に足場をかけております。急勾配の屋根なので、屋根足場が必要です。

これから屋根下地に木摺を貼り、防水紙を敷いてガルバリュウムを葺きます。

茅葺きの屋根に似せた形態になりますが、新たに明かり窓として「ハッポウ」屋根を加えました。

「高ハッポウ」という茅屋根をまくりあげたような明り取りです。

山形県の月山の麓の田麦俣集落に見られる、養蚕が盛んな頃に作られた独特の窓です。

屋根裏から入れた日射が一階に届くように、吹き抜けを作りました。

光が回る様子が楽しみな再生です。

2018年09月27日 Thu

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「鎌倉古今」進行中

2019年1月7日のOPENを目指して、鎌倉古今の現場が急ピッチで進んでいます。

毎回の施工打ち合わせも佳境にはいっております。

工事関係者や職人さんたちも頑張っております。

家具コーディネイトも済ませました。

内装も仕上げのイメージどおり出来つつあります。

先日はレストランの天井のルーバーが出来ました。

天井裏の300ミリの断熱材の施工に苦労したようです。

完成が楽しみになってきました。

2018年09月24日 Mon

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国家プロジェクト「大工志塾」開校のお知らせ

15年続いた「大工育成塾」が生まれ変わります。

今年10月より「大工志塾」として、全国で5地域で開催します。福島、東京、名古屋、大阪、福岡が教室です。

これまでの指導方法の良いところを充実させて、工務店の若手大工にも門戸を開きました。

15年で約800名の伝統構法の手刻みが出来る大工棟梁を育て上げた実績を踏まえて、更に精鋭を世に送り出すことを目指しています。

手刻みの大工を育成することは、今や緊急の問題です。

志の高い大工を育てる「大工志塾」です。

手仕事の日本を復活するために、毎月、私も全国を巡回します。

集まれ!大工を目指す若者たち!

 

 

 

2018年09月08日 Sat

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事務所のパンフレットが新しくなりました!

この度、松井事務所のパンフレットを更新しました。

近年の作品を追加して、内容が充実しました。

松井事務所では、いつか古民家になる木組の家づくりを続けています。

 

 

2018年08月30日 Thu

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芳賀さん、お世話になりました。

長年一緒に仕事をしてくれていた、左官屋さんの芳賀信夫さんが亡くなりました。

65歳でした。今年になって体調の不調を理由に一時休業していましたが、8月20日に永眠しました。

仕事のきれいな人で、芳賀さんの塗った漆喰壁は、まるで白い板を貼ったように真っ直ぐで平滑でした。

車の中で寝起きをしながら、どんなに遠いところでも来てくれて、ご夫婦で息の合った仕事をしていました。

松井事務所の左官仕事は、すべて芳賀さんでした。外壁の土壁風の藁入りモルタルも、一緒に工夫してくれました。

ベニヤの板に土を薄く塗って見せてくれた時は、驚きました。

事務所の玄関土間も、貧調合のモルタル塗りですが、まるで三和土のようです。

ニコニコと楽しそうに仕事して、「はい」しか云わない人でした。

他人の悪口を言っているのを聞いたことがありません。

本当に長い間、お世話になりました。きっといまごろ、天国に行ってるんだろうなぁ・・・

合掌

 

下の写真は

「東馬込の家」の台所の壁を塗る芳賀さん。

天井も照明ボックスも左官仕事です。

2018年08月06日 Mon

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北区王子サイン計画

むかしむかしの仕事ですが、30年前に実現したサイン計画のお話です。

先日、打合せ帰りに北区の王子駅に通りかかって、懐かしいサインを見に行ってきました。

王子の駅前は、歴史的な神社や稲荷、江戸時代から続く花見の名所「飛鳥山」などがある、いまとむかしが入り混じった場所です。

土地の起伏もあって、わかりにくかったので、当時の区役所では公共施設をつなぐサイン計画が持ち上がったのです。

当時、都市計画の仕事をしていたわたくしは、北区をめぐる散策路を計画し、各施設をつなぐ案内板としてサイン計画を提案しました。

景気のいい時代でもあり、王子駅や赤羽駅や田端文志村の辻つじに案内板を建てました。

そこで、インダストリアルデザインを先行した私の本領発揮。鉄や石を使ったオブジェのような案内板が出来上がりました。

30年も前なので、もう錆びて汚れているだろうと思っていましたが、なんと色を塗り直し施設名も増えて、現役で建っていました。

長く大事に使っていただけていると思うと、うれしいです! 見事に甦ったサイン挨拶して帰ってきました。

同じ時期に、JRの高架下のギャラリーも設計しました。

現代的な駅前と歴史的な神社やお稲荷さんをつなぐ通路なので、タイムトンネルのようなコンセプトでデザインしました。

子供たちの絵画を展示したり、王子近辺の名所をイラストにしたり、市民のギャラリーとして今でも活用されています。

当初の色と少し違っていましたが、長い時間を生きるデザインになってました。

いま取り組んでいる建物づくりにつながるコンセプトです。

デザインは楽しい! 地域のコミュニテイとつながることが出来る、まちづくりも楽しい!

 

2018年08月06日 Mon

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夏季休業のお知らせ

暑い日が続いております。

松井郁夫建築設計事務所では、8月13日(月)〜 16日(木)の4日間の夏季休業をいただきます。

8月17日(金)から通常通りの営業となります。

休業期間中のお問い合わせは、メールでお送りください。

皆様どうぞご自愛ください。

2018年08月02日 Thu

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保育園と共同住宅の名前決定

猛暑の中、着々と工事が進んでいます。

先日は3階床の配筋検査でした。日除けもない中で、職人さんたちが黙々と働いてくれています。感謝!

来年4月のOPENに向けて工事用の看板を作りました。

保育園と共同住宅の名前も決まりました。

「さくらさくみらい江原町」と「グレースイン江原」です。

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