ブログ

2020年05月04日 Mon

_

「鶴見の古民家再生」が始まります。

鶴見の古民家調査に行ってきました。

関東大震災のときに生き残った部材を使って建てた家です。97年前の平家です。

二階建てを増築していますが、実測調査の結果、平屋の小屋組みは、立派な骨組みだと分かりました。

これから、実施設計が始まります。乞うご期待!

 

2020年05月04日 Mon

_

「木組の家づくり絵本」5月発売予定

これまで難しいと思われて来た「木組の家づくり」を絵本にしました。

初めての人にも取り組めることができるように、楽しいイラストで解説します。

いよいよ今月発売予定!ウエルパイン書店 第二弾 2700円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年05月02日 Sat

_

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

この度、松井郁夫建築設計事務所では、以下の期間を休業とさせていただくこととなりました。

 

ゴールデンウィーク休暇期間

5月2日(土)~5月6日(水)

 

お問い合わせに関しては、5月7日(木)より順次ご対応させていただきます。

ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

2020年02月19日 Wed

_

「江古田の家Ⅱ」模型できました

当事務所のすぐ近くで「木組の家」の新築が始まります。

実施図面を終えて、1/50の模型を造りました。音楽好きの若いご夫婦の住まいです。

階段室いっぱいの本棚。子供が増えても区切ることができるガランドウの部屋。

住宅密集地に建つので、吹き抜けから南の光を取り込見ました。

規模は小さくとも音響と温熱に配慮した快適な家になります。乞うご期待!

2020年02月13日 Thu

_

再掲:「古民家への道」民家再生―日本を住む

先日出版記念パーテイを開催した折に、みなさんからお褒めいただいた、拙著「古民家への道」の広告を再掲します。

13軒の再生事例をオールカラーで紹介し、古民家再生の「理念」と「実践」を描かせていただきました。

古民家を主題にしていますが、実大実験を踏まえた「木造住宅のこれから」が見えます。

美しい「歴史的な町並みづくり」にも貢献したいと思っています。

まだ読まれていない方は、ぜひご一読ください。

「むかし」の良さを「いま」に伝え「みらい」につなげることができれば幸いです。

2020年02月06日 Thu

_

受賞+出版記念パーティのご報告

2020年2月2日 上野精養軒に於いて「2019日本エコハウス大賞受賞+「古民家への道」出版パーティ」を執り行いました。

当日は、北は北海道から南は沖縄まで、受賞された古民家のオーナーはじめ建築関係者から友人、親族まで、約120名のみなさんがお祝いに駆けつけてくださいました。

建築界の大先輩の先生方や多くの友人達からも祝辞をいただきました。

拙著の講評や励ましお言葉も、身にしみてありがたく拝聴しました。

いただいたお言葉の中に、これからの「仕事」や「社会」に向き合う多くの助言や激励は示唆に溢れ、背中をドンと押されました。

また、松井事務所のこれまでの実績を評価していただけてとても感謝しています。

どうやら65歳になったばかりのわたくしは、これからが始まりのようです。(笑)

また、受賞された古民家の「漢方の本陣」は来年登録文化財になるそうです。

だれよりもオーナーご夫妻に喜んでいただけたのが、嬉しいことでした。

フルートのアンサンブルや「和力」の民族演芸も加わって、にぎやかに和やかに会を終えることが出来ました。

みなさん!本当にありがとうございました!

楽しい思い出と元気をいただき、もうひと頑張りする気になりました!

これからも、松井事務所を引き続きよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年01月24日 Fri

_

取材記事が載りました。

第一法規という建築の法規専門誌の「会社法務」という機関紙に、松井が取材を受けました。

「古民家と木組の家」について、伝統の木組を現代に活かしながら温熱の向上を目指しているという話をしました。

また、最近出版した「古民家への道」(ウエルパイン書店)も紹介していただきました。

ありがとうございました。

 

2020年01月19日 Sun

_

【年頭言】地球環境の危機を超える

2020年の年明けから地球規模の災害や紛争のニュースが目白押しです。

オーストラリアの大規模な森林火災は、多くの動植物の命を奪いました。それも大雨が降って収束する様子ですが、その豪雨がさらに森や住民を脅かしています。またフィリピンやガラパゴス島では火山が噴火して予断を許しません。

トランプの政治利用で勃発しそうであった中東危機は回避されたようですが、イラン市民は長い間の制裁にあえいでいます。インドとパキスタンもカシミールの民族抗争のため核戦争になるかもしれないほどの危機です。

また日本は古くから自然災害の国ですが、本来国民を守るはずの政治が混乱していて、災害予防資金が捻出できていません。いつか来る東南海大地震には市民が各自で備えるしかありません。

元日本ボランティアセンター所長の岩崎駿介さんは「地球市民がともに手を携える時代が来るには、あと何発かの原発が爆発して、世界の人達が本当の危機を感じることが出来てからだろう」といいます。

この危機を乗り越えるには「地球人として生きる」必要性を感じます。グレタ・トゥーンベリ(17)さんが言うように、これはわたしたち大人の責任です。

わたしたちには生命の源である地球環境を守りながら、生活を営む方法がいまこそ求められていると思います。わたしたちの活動は、環境に負荷をかけないエネルギーを使い、自然環境の持続を支える生活ができるような創作活動でありたいと思います。

2020年 年頭に想う 松井郁夫

 

2020年01月17日 Fri

_

「阪神大震災」から25年

1995年1月17日5時46分に発生した「阪神大震災」から今日で25年が経ちました。

当時の衝撃は今でも忘れません。6434人の方が亡くなり、そのうち建物や家具の下敷きなった人は約5000人。

お亡くなりになった方々に追悼の意を表したいと思います。

「阪神大震災」はいまだに、わたしたち建築に携わる技術者にとって、建物が人命を救えなかったことが大きな悔いとなってのしかかっています。

それまでは「木造住宅は地震に強い」と聞いていたのに…。わたくしは、その時のショックから地震に強い建物を目指すことを設計者としての使命としています。

その3年後に「地震に強い木造住宅」を冊子にまとめました。それが「木造住宅【私家版】仕様書」という技術書です。大工さんから聞いていた日本の住宅の地震に対する工夫を描きました。おかげさまで1998年に発刊して以来、4回の改訂を重ねています。

いつ起きるかもしれない大地震に耐える家づくりは今も大切だと考えます。あらためて今日の震災の日を迎えて人命を守る家づくりを肝に命じたいと思います。合掌…

【写真】は、阪神大震災で倒壊しなかった納屋です。

この建物は「通し貫」が粘り強く効いて、建物が傾いたところで崩壊を免れて止まっています。もし、この中に人がいても生存できたでしょう。「貫はやめてはいけない」と思います。

2020年01月08日 Wed

_

2020年「木組のデザインゼミナール」17期募集開始!

勉強会

ブログ

プロジェクトレポート

選択して下さい

月刊アーカイブ

選択して下さい

このページの先頭へ