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2019年07月26日 Fri

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「木造住宅私家版仕様書 完全版」発売のお知らせ

この度、「木造住宅私家版仕様書」の新刊が発売される運びとなりました!
これまでの私家版仕様書の内容に、実験編と温熱性能の向上についてのページが加わり、
「木造住宅私家版仕様書 完全版」 として出版されます。

私家版仕様書 完全版:定価 3800円 + 税、 出版:エクスナレッジ

8月3日(土)から全国の書店に並びますが、
Amazonでは、下記のリンクより既に予約注文ができます。

Amazon 購入ページ  ←クリックしてください

エクスナレッジ 書籍掲載ページ ←クリックしてください

これまでの私家版仕様書をお持ちの方も、パワーアップした私家版仕様書を是非ご購入ください。
全国の木組の家づくりを頑張る方々の一助となれば幸いです。

2019年07月12日 Fri

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松井事務所のHPをリニューアルしました。

事務所の「木組みの家」サイトをリニューアルしました。

より明快な理念がわかるようになっております。

ぜひご訪問ください。

木組みの家

2019年07月03日 Wed

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「漢方の本陣」竣工

5年の歳月をかけて再生設計を続けてまいりました、滋賀県長浜市木之本の「漢方の本陣」がようやく竣工いたしました。

長い間お世話になった建て主さん、橋本工務店の皆さん、夏見さん、ありがとうございました。

今回棟札が出てきたことで、江戸時代「延享元年甲子」275年前の建設であることがわかりました。

丁寧な再生工事によってさらに200年の命を授かったと自負しております。

大きな吹き抜けのある室内をエアコン一台で温熱をコントロールする仕組みを採用しました。

古民家の欠点である「暗い・寒い」を解消する、明るさと温熱の工夫を付加したことで、建主様のこれからの生活を一新することになると思います。

建主さんから、「家に帰るのが楽しみになりました。」というメールをいただきました。

どうぞ地震に丈夫な「貫や足固め」の木組に守られた、「懐かしくてあたらしい」快適な生活をお楽しみください。

2019年06月24日 Mon

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「野田の平屋」軸組模型ができました

「野田の平屋」の軸組模型ができました。

丈夫な架構を支える地震に強い、門型フレームと足固め折置組のシンプルな軸組です。

居間では象徴的な大黒柱が力強く家族を支えています。

何世代にも渡る生活の変化にも対応できるように、間取りと架構を一致させ、長寿命の木組の家を目指しています。

大きな一枚屋根の下、ご家族の、のびのびとした生活を思い浮かべながら、実施に入ります。

 

 

 

 

2019年05月28日 Tue

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雑誌住む。「鎌倉古今」掲載されました。

6月21日発売の雑誌「住む」夏号に「鎌倉古今」の取材記事が掲載されました。

レポーターは旅行随筆家の山口由美さん。伝統構法の仕組みにまで踏み込んだ取材でした。

山口さんの鮮やかな文章ときれいな写真が魅力です。

同じ夏号に友達の記事もたくさん載っています。

日影さん、風紀建設、若原さん、大橋さん、迎川さん、内田さん、皆さん頑張ってますね。

書店でお手にとってご覧ください。

鎌倉古今

2019年05月24日 Fri

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「野田の平屋」始まります

ワークショップ「き」組ではすでにお知らせしましたが、

千葉県野田で、小さな平屋の家が始まります。場所は「花野井家住宅」の隣の敷地です。花野井家住宅は故・田中文男棟梁が復元した茅葺きの農家です。

「日本建築セミナー」という講座で田中文を棟梁に教えていただいたのは、30年前でしょうか?とにかく怖い棟梁で、設計者嫌いでしたが、宮脇檀さんやその他の設計者との共同で数々の名建築と名言を残しております。

inax.lixil.co.jp/Culture/1998/12word.html

口癖は「木造は軸組だ!」と架構の重要さを常に語っておられました。というか、怒られてました。(笑)

晩年は、コンペの審査員をご一緒させていただき、更に薫陶を受けました。最後にいただいた言葉は今でも忘れません。珍しく褒めてくれたからです。

そんな棟梁の隣で建てられることで、とても緊張しております。

木造は軸組だ!と架構の大切さを教えてくれました。
野田の平屋外観模型
シンプルな内部の架構と間取り

2019年05月14日 Tue

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「漢方の本陣」内覧会報告

一般公開に先駆けて、滋賀建築士会湖北部会の見学会を開催しました。

その後、長浜に会場を移して「古民家への道」と言うタイトルで、古民家に学ぶ木組みの家づくりの講演を行いました。

引き続き工事は続きますが、5年の歳月をかけた古民家再生の出来は上々です。

竣工写真を撮るまでのチラ見でした。

リビング・ダイニングの吹き抜け
ロフトの観覧席 下にはグランドピアノが置かれます

2019年05月08日 Wed

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「八王子の古民家再生」内覧会

GWの10連休最終日にもかかわらず、およそ30人の方が内覧会に足を運んでいただきました。

都内でも八王子の小高い山に囲われた緑豊かなところです。

みなさま、遠路はるばるありがとうございました。

屋根に開けた「ハッポウ」窓から一階まで届く、光あふれるダイナミックな吹き抜けをご満足いただけたでしょうか?

5月10日のお引渡しまでに外構を仕上げて、5年間の設計監理を終えます。

明治44年築(168年前)の建物が、さらに長く愛されて生き続けるように、余分なものを造り付けない、民家本来の架構と間取りを継承しました。

工務店の担当者や職方さんありがとうございました。

建主様のご厚意に感謝します。

西側外観、格子戸を残しました
小屋裏は茅葺きのサス構造を残しました
3階分の吹き抜け
吹き抜けのTV台
吹抜の小窓から
図面担当の長男・匠も岐阜から駆けつけました
古民家再生ゼミのOGたち 美女軍団も駆けつけました(笑)
薪ストーブも設置されました

2019年04月27日 Sat

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「八王子の古民家再生」完成

外観
吹き抜けいっぱいの光

吹き抜けのリビング・TV棚
キッチンカウンター・床下エアコン
ストーブコーナー
座敷

ベットルーム・ヘッドボード

廻り階段

小屋裏
アイディアスケッチ
初回案(基本設計)

2019年04月25日 Thu

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「漢方の本陣」吹抜けの足場がとれました

追い込みに入っていた「本陣」の吹き抜けの足場が取れて、全容が姿を現しました。

あと少しで完成です。乞うご期待!

リビングよりロフトを望む
手摺と古い神棚がつきます。
南の光が吹き抜けいっぱいに注ぎます。

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