ブログ

2005年12月02日 Fri

_

宮崎古民家「安井家」

今日は、先日九州へ行った折に描いたスケッチから。

宮崎古民家「安井家」
九州は宮崎の著名な教育者の旧宅です。小高い丘の上にそっとたたずんでいました。大きなイチョウの木が家を守っているようです。

2005年12月01日 Thu

_

こんにちは!

こんにちは!
2005年12月1日。今年も余すところ一ヶ月。
今日から松井郁夫建築設計事務所のブログを始めます。
こちらでは松井の描いたスケッチや随想などを、気の趣くままに、つらつらと綴りたいと思います。
気ままなブログですが、どうぞよろしくお付き合いください。

まずはご挨拶のページです。
最近始めたスケッチから、いくつか・・・。
心地よい風景やシーンを共有していただければ幸いです。

「八郷風景」
茨城の里山です。私の敬愛する岩崎駿介さんという方が、自力でお住まいを作っている桃源郷のような集落です。果物が豊富なところです。すばらしい日本の風景が残っていました。

2005年09月03日 Sat

_

木の家に暮らす

出版社=株式会社地球丸 / 1,200円

長野県青木村にある古民家の古材を生かした家「田舎暮らしを楽しむ家」が掲載されました。 東京への通勤もいとわず、田舎暮らしを楽しんでいる建主さんが紹介されました。

2005年08月01日 Mon

_

「蛍舞う丸子の家」工事は順調です

 

緑の中に溶け込む外観です。居間に曲がり材の梁が飛び、空間を演出しています。

2005年06月13日 Mon

_

「蛍舞う丸子の家」がはじまります

 

抜群のロケーションで建方が始まりました。床下の継手、仕口 見えないところも丁寧な仕事です。

  

天秤梁 張り出し部分三ヶ所で使っています。太くしっかりした梁が床とつながる強い構造です。
縦の柱が終われば梁を乗せていきます。

 

威勢のいいカケヤの音 建て方の見せ場です。見事に上棟しました。

2005年05月30日 Mon

_

日経アーキテクチュア

出版社=日経BP社 / 1,300円

再架構の家の上棟式に取材にきて棟上の様子が記事になりました。解体された民家三軒分の古材が新たな家としてよみがえった瞬間です。 すでに出来上がっていますので「再架構の家」をクリックして見てください。

「深く広くなる発注者の要求」 環境を重視した発注者が増えている。「山」から始める建主さんの要望にこたえて林業家と話をすすめるところを取材が入りました。

2005年05月13日 Fri

_

「再架構の家」がはじまります

 

着工しました。丈夫な基礎をつくります。阿部棟梁が上京して現場を視察。刻みは会津で行ないます。

 

古材は一本一本寸法が違うので、設計に先立って福島に赴き、延べ5日間かけて実測調査を行ないました。
実測をもとに梁算段をし、ようやく架構が決定。建主さんのこだわりに合うように、手間暇をかけた設計です。

ずいぶんと個性的な梁もあります。

梁を図面に落としたところです。模型に組み込むと、このようになります。

 

梁算段の結果できた矩計。黒が今回の古材、朱は棟梁に探してもらう古材。それ以外は新材です。

 

 

解体前の民家です。元は会津の農家でした。民家の内観。味のある柱や梁が。

2005年05月12日 Thu

_

「再架構の家」完成内覧会の報告

  

内覧会にはたくさんの方が見えました。みなさん古材のを使った面白さを口にしていました。
建主さんが集めた建具も入りました。曲がった古材とよくマッチしています。

 

2階は広々としたリビングに古材がどっしりと重なって見えます。玄関のステンドグラスが光を飾ります。

  

部屋のそこここに昔と今が混在していて、いい雰囲気がかもし出されています。
トイレの窓は奥さんの手作りのステンドグラス。デザインはご主人だそうです。

 

2階の和室をリビングから見たところ。漆喰がきれいなコントラストを見せています。

 

キッチンのカウンターの上も古材。曲がりがおしゃれに出来ました。階段の上も漆喰壁で囲っています。

  

1階の仕事部屋と和室。和室は古材の梁を井桁に組んであります。
ふすまには建主さんが京都で買ってくる和紙を張ることになっています。

2005年05月11日 Wed

_

「再架構の家」完成しました

三軒分の古材を組み直して一軒の家をつくる再架構の家

 

建主さんはぜひ古材を使いたいと、ご自分で会津の古木屋 小林さんから古材を調達。
施工も腕を見込んで、会津の阿部棟梁をご指名です。
建方までを阿部棟梁、以降を風基建設が担う二段階施工になりました。
上棟から5ヶ月、「再架構の家」が完成です。古色も塗り全体に重厚な雰囲気が出来てきました。
曲がった古材も新しい地でまた有効に利用されいい味を出しています。

 

設計      松井郁夫建築設計事務所
設計協力   衣袋設計室
施工      阿部建設 + 風基建設

 

古材と新材の組み合わせが、美しく仕上がりました。

2005年05月10日 Tue

_

「南長崎の家」完成しました

庭を大切にした都心のアパート併設住宅

 

豊島区南長崎にアパートを併設した住宅が完成しました。
都心だからこそ庭を大切にし、自然光を充分取り入れた自然素材の家です。
大きな吹き抜けがあるワンルーム。にはFF式ファンヒーター1台で家全体を暖めます。
夏は屋根通気、壁通気で涼しく過ごせる快適な木組みの家です。
庭に張り出す大きなデッキができたらお友達を呼んでビールを飲むことになるとか。夏が楽しみですね。

 

設計    松井郁夫建築設計事務所
施工    横田木材工事部
棟梁  渡邊 正司
写真  奈良岡忠、松井郁夫建築設計事務所

 

 

庭から見た外観。吹き抜けになっているので二階の大きなガラスがたっぷりと自然光を取り入れます。
広々とした吹き抜けのあるリビング。正面はホームシアタ-になる漆喰壁。
秋田杉のテーブルがゆったり。玄関脇には、ご夫婦の書斎もあります。

 

2階吹抜けの奥は3人の男の子のフリースペース。16畳ほどの広い部屋です。子供たちがのびのびと育ちます。

リビングから対面式キッチンを見る。和室も居間につながりゆったりした空間が広がる。
窓際の床のスリット、和室の段差から温風が出てくる。吹き抜けからは自然光が入り冬でも明るく暖かい。

 

内覧会にはたくさんの方が見えました。何度も来る人もいてにぎわいました。
この後引渡しが行われ次の日から引越しです。竣工おめでとうございます。

 

玄関とアパートの階段がモダンな感じに出来ました。

ブログ

プロジェクトレポート

選択して下さい

月刊アーカイブ

選択して下さい

このページの先頭へ