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2018年04月10日 Tue

「八王子の古民家再生」骨組みが現れました

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八王子の古民家の屋根の茅をおろしました。

ついに、当初の骨組みが現れました。。

叉首(サス)構造の丸太が、規則正しくん並んでいます。

このままでも、美しい架構です

これまで、大きな改造をすることなく、生き続けた民家だということがわかります。

このあと屋根に断熱材を施工しながら、明り取りの窓を工夫します。

床下の断熱改修も進めます。さてどんな工事になるのやら、わくわくしますね!

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