設計内容

松井郁夫建築設計事務所では、木組みの家、古民家再生を中心に、中規模木造建築や、木や自然素材を用いた内装リフォームなどの設計をしています。
町並み保存運動から地域力を、古民家再生から伝統溝法による木組みを学び、 丈夫で快適な美しい日本の家づくりにつとめています。

木組みの家美しい日本の家

風のかおりがかわる
陽のやさしさがわかる
本物の木の家に住むと、いつもの日常が「少し」かわる
わたしたちが大切にしているものは、その「少し」の中にあります。
木組みの家は、何世代にもわたり住み継ぐことのできる家です。
わたしたちは、「いつか古民家になる家」をつくっています。

木組みの家づくりについてはこちらの特設ページをご覧ください。

古民家再生昔と今をつなぐ家、古民家に住む

日本の木造建築の美しさは世界に誇れるものです。
わたしたちは、事務所開設以来、古民家の調査・修復・再生に取り組んでいます。多くの古民家に携わり、伝統構法、架構と間取りの在り方、素材の使い方、家の使い方など、先人達の知恵と技術、家への想いを感じ、学んできました。
古民家を知り抜いているわたしたちが、古民家に住み続けたい、というあなたの想いにお応えします。

古民家再生についてはこちらの特設ページをご覧ください。

中規模木造建築木組みでつくる

わたしたちは、伝統構法「木組み」の再評価と普及、そして「木組みを駆使した建築」に長年取り組んできました。
平成22年に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が成立・公布され、今後は公共建築での木材利用が進められていくことと思います。
建物をただ木造に置き換えるのではなく、木材の特性を生かした構法をどう活用していくのか。使う人・地域・社会・自然にとって、よい建築づくりとは何か、公共施設とは何かを充分に考える必要があります。

木組を生かした構法は、大きな建築、公共建築でも、その性能を十分に発揮します。
また、公共建築の景観形成への責任と影響は大きく、何より美しい日本の風景をつくりだします。
幼稚園、学校、病院、公民館、商業施設、美術館、まちのシンボルとなる建物など、木造での公共建築・大規模建築をお考えの際は、伝統構法「木組み」のスペシャリストである わたしたちに、どうぞご相談ください。公共性の強い施設等の場合は、住民参加のワークショップやまちづくりの計画など、トータルにプロジェクトを組み立ていくご提案をいたします。

中規模木造建築の作品はこちらから

内装・リフォームおだやかなぬくもりのある空間を

鉄筋コンクリートの建物だけれど、せめて内装は木の空間に変えたい。
建物の骨組はそのままに、間仕切り方や、肌や目に触れる内装を変えるだけで、空間の質がぐんと変わってきます。無垢材や漆喰など自然素材に囲まれた室内空間は、人にさわやかなぬくもりをあたえてくれます。何よりも豊かな生活が出来ます。

事務所や店舗の内装設計、公共施設の改修設計、ご自宅のリフォーム設計などを承ります。

家のリフォームについて

事前に必ず耐震診断をします。せっかくお金をかけて直しても、建物そのものが長く持たないのでは、意味がないと考えているからです。30年ぐらい前に建った家で、柱が細く、架構が不整合な家でも、場合によっては構造補強で対応できることもあります。デザインの質を上げることで中古住宅も見違えるように生まれ変わり、資産価値が生まれます。
また、冬の寒さや夏の暑さにお困りのお住まいも、自然素材による温熱エコリフォームによって、快適で燃費の良い家が実現出来ます。

内装・リフォームの作品はこちらから

まちづくり・ワークショップ

まちは生きています。建物の保存だけでなく、建物と往来のつながり、まち全体を貫く共通のトーン、まちがどのように活気づいていくのかという可能性まで考えることが大切です。美しい歴史的町並みは、住んでいる人たちの生活の総体です。
 「私はこのまちが好き」「こんなまちであってほしい」。そんな「私」の幸せがたくさん集まった社会が、本来の「公」であると考えます。

わたしたちは、その街の歴史や風土、住む人々の価値観の多様性を包み込んだコミュニティデザインを実践します。

ワークショップ例:住民参加による生協いいの診療所

イメージ発掘・夢語り → 敷地を読み取る → 設計条件の理解 → 建物イメージの検討 → 主要室の利用方法の理解 → 配置計画の検討Ⅰ → 「らしさ」を考える → 配置計画の決定 → ブロックプランの検討 → 空間イメージの共有化 → プランの原寸確認 → 内部空間の検討 → 建物イメージの検討Ⅱ → プランの最終確認 → ワークショップのまとめ → 今後の運営について考える

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