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2017年02月24日 Fri

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「吉祥寺の家4」完成内覧会のお知らせ

「吉祥寺の家4」が完成し、内覧会を開催させていただけることになりました。

吉祥寺の家4 通りにわリビング

吉祥寺の家4 通りにわリビング

吉祥寺の家4 力桁階段

力桁階段のホール

詳細は「き」組サイトで掲載中!

お申込みは下記からもどうぞ。
http://matsui-ikuo.jp/contact/
みなさまのお越しをお待ちしております。

「吉祥寺の家4」完成内覧会を開催致します。

2017年02月22日 Wed

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スタッフ勢揃い!

松井事務所スタッフ集合写真

松井事務所スタッフ集合写真

おかげさまで、松井事務所は素敵なスタッフに支えられています。
先日、プロジェクトごとの打ち合わせを行った際に取った集合写真です。たまたま、全員が揃ったので撮りました。
左から松井郁夫(所長)望月麻紀さん(元所員)木村めぐる(事務・娘)岡崎カンキさん(学生アルバイト)荒俣真琴さん(外部スタッフ)渡辺麻衣子さん(外部スタッフ)松井匠(長男)です。
外部スタッフは、子育て世代でスキルの高い方ばかりです。木組ゼミの修了生ですから継手・仕口の話ができます。本当に、助かります!

4月からは新スタッフを迎えて、さらに皆様に喜んでいただける住まいづくりに邁進します。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2017年02月20日 Mon

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2017古民家再生ゼミが始まります。

 

古民家を取り巻く現状は、いま大きく動いています。

内閣府が推進する「明日の日本を支える観光ビジョン」の提言に、古民家の利活用が戦略として取り上げられたからです。

これまでの古民家は、価値のわかる人達の中で熱烈に支持されてきましたが、今回あらたに日本の観光資源として国を挙げて推進することになったのです。

この施策は歓迎すべき流れですが、古民家再生を一過性のブームにしてはいけません。

古民家には暮らしの美しさがあります。純粋な用と美の姿には、真の豊かさがあります。

本講座では、その昔、古民家を手がけた無名の職人たちの手仕事をくみ取り活かすことで、むかしと未来をつなぐ再生利活用の実践を目指したいと思います。

古民家の歴史を知り、実際の古民家を実測し、改修設計を行います。

いますぐ実践できる、古民家再生のスキルを身に着けたい方の応募をお待ちします。

 

申し込みフォームはこちら。

申込み用紙印刷用PDFはこちら。

(※チラシの日程に誤りがあり修正致しました。6月10日は、土曜日で13時に日本民家園集合です。失礼いたしました)

 

2017年02月17日 Fri

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「八王子の古民家再生」が始まります

 

八王子の古民家再生

八王子の古民家再生

 

八王子の古民家再生 架構3D検討

八王子の古民家再生 架構3D検討

 

東京都内に茅葺の家が残っていることは、大変珍しいことです。

八王子の小高い敷地に立つこの家は、明治40年代に建てられたといいます。
およそ百年を生きた家です。
大事に使われてきたこの家を、終の棲家にすることが今回の目標です。

そこで、耐震改修はもちろんですが、
古民家といえども暖かい家にしたいと考えました。
古民家の耐震エコ改修です。

屋根は茅葺きの形状を活かして、勾配屋根にします。
茅は今では手に入りにくいので、ガルバニュウム鋼板に葺き替えます。
小屋裏にも光と風を呼ぶために、ハッポウという明かり窓を開けました。
ハッポウは、山形県の田麦俣地方の見られる兜造りの屋根の中腹に作られる明かり窓のことです。
この窓から、リビングやダイニングにも光と風が届けられます。

日本の家は、高い床下が特徴ですが、
ここでは床下を密閉してエアコンの暖気を入れます。
窓際のガラリから吹き出すことで、
ガラス窓の冷えた重い空気を暖めながら室内を回ります。
断熱材の入れ方を工夫して、床下から屋根上まで外断熱を施しています。
エネルギー効率の良い断熱材を選んで温熱性能を向上させています。

むかしの姿を彷彿とする外観に比べ、
室内は現代的なインテリアを目指しています。
食通のご夫婦の台所はオリジナルキッチン。
魚料理中心のグリルを備えた本格厨房です。

すべてに自然素材を使いながら、暖かく心地よい家を目指しています。
「なつかしくてあたらしい」古民家再生です。

松井郁夫

 

2017年02月16日 Thu

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「井の頭の家」が始まります

当初案の模型

当初案の模型

最終案の架構模型

最終案の架構模型

3Dによる日陰検討も入念に

 

吉祥寺の井之頭に建つコンパクトな家です。
12坪の小さな建坪ですが、地下駐車場を持つ3層36坪の木組の家です。
ワンルームの部屋を積み上げることで、コンパクトながら広がりのある空間を創りました。

丈夫な柱梁に支えられた民家のような架構が特徴です。
各部屋は造り込まないほうが、広く使えて生活の変化にも対応できます。
子育て世代には、間仕切りを自由に移動できることが大切です。
たっぷりの収納にガランドウの部屋。
水廻りの動きやすい動線も確保しました。
畳敷きの小上がりも、空間に変化を創ります。

吹き抜けを通して光や風が室内を回ります。
温熱環境を考慮して、床下にエアコンを工夫しました。
外断熱を十分に施し、夏涼しく冬暖かい家を目指します。
きれいな空気が家中に行き渡る心地よい家になることでしょう。

3Dによる日射や影の検討も加え、天空率計算で最大限まで床面積を使い切りました。
庭のデッキの緑は、手に触れることが出来て、リビングが外までつながっているようです。
子育てに最適なコンパクトな木組みの家です。

松井郁夫

2017年02月13日 Mon

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島原の武家屋敷

島原の古民家を活かしたまちづくりについて講演してきました。NPO島原四郎の会の活動は、多岐に渡っていますが、古民家の活用もその一つです。武家屋敷の古民家は、展示施設として公開されていますが、この観光資源を宿泊などに使えたら、さらに町は活性化するでしょう。活用を待っている古民家は、全国に140万棟あると言われています。
内閣府から出ている「明日の日本を支える観光ビジョン」でも古民家を活かした観光戦略が各省庁に指示されました。古民家が一気に脚光を浴びる時代になったといえます。
これまで打ち捨てられて空き家になっていた古民家も、日本の観光資源として表舞台に立つときです。http://www.kominkanet.com/column/post-26/

島原の武家屋敷

島原の武家屋敷

2017年02月04日 Sat

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「東馬込の家」に吉野中央木材の石橋さんが訪問

「東馬込の家」は、新防火地区に建っているため、燃えしろ設計で太い木材を使って準耐火建築となっています。

その木材はJAS認定品でなければならず、入手に苦労すると思われましたが、以前からお付き合いしている「吉野中央木材」さんで用意していただけました。

おかげさまで、規格外の大きさにもかかわらず、美しい吉野材を使うことが出来ました。

昔から吉野といえば日本一のブランド材で有名ですが、石橋さんの対応の良さに感謝しております。

色艶といい杢目といいやっぱり日本一ですね。ありがとうございました。

吉野中央木材石橋さん

吉野中央木材石橋さん

東馬込の家 吉野中央木材訪問

東馬込の家 吉野中央木材訪問

2017年02月01日 Wed

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「き」組サイトがリニューアルオープンしました

この度ワークショップ「き」組ウェブサイトがリニューアルオープンしました!
写真も見やすく、スマートフォンにも最適化しましたので、ぜひ御覧ください。

 

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