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2014年04月30日 Wed

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「吉祥寺の家3」家具が入りました

外構打ち合わせ中

外構打ち合わせ中

お庭の模型

庭の模型

この日は、引っ越しがお済みの「吉祥寺の家3」にお邪魔して、外構のお打ち合わせでした。

お好みの家具が置かれていて、テーブルの大きさも、照明もソファもカーテンも、この家にぴったりのものばかりでした。

照明はルイスポールセンPH5 ソファは、以前からお持ちの二人掛け。アンティークな雰囲気が素敵です。自作のラジオとアンテナも見逃せませんね。

模型を見ながら、庭木を選んで、これから外廻りの工事がはじまります。

庭が完成したら、またお住まい内覧会を予定しております。これからもよろしくお願いいたします。

居間の家具

居間の家具

木組みの家「吉祥寺の家3」家具

ぴったりの家具が入りました

2014年04月30日 Wed

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「佐倉の平屋」1:50模型をつくりました

木組みの家「佐倉の平屋」模型1

外からも室内からも屋根を綺麗にみせる工夫をします

「佐倉の平屋」の実施設計が終わり、1:50模型を作成しました。
のびのびした屋根と、おおらかで開放的な空間に、南の庭を楽しめる開口部が特徴です。

木組みの家「佐倉の平屋」模型

お子さんを元気に育てる広々した間取り

省エネ等級4の「住宅性能証明書」も取得して、1台のエアコンで全室を空調できるように設計しました。
燃費が良く、地震に強く、長寿命の木組みの家です。
現在見積中。コストを精査して、無駄のない費用で木組の家をつくります。

木組みの家「佐倉の平屋」模型2

南に大きく開いた窓に、たっぷりと軒を伸ばします

2014年04月30日 Wed

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「高円寺の家」お住まい内覧会は盛況でした

木組みの家「高円寺の家」庭木140429

庭木も春の装いで迎えてくれました

29日の「高円寺の家」お住まい内覧会は、たくさんの方にお越しいただきました。
お子さんたちがデッキを走り回っている間に、松井事務所の木組の家についての紙芝居が行われました。
また、建主さんのKさんによる自邸のご説明は、設計事務所顔負けでした……。
Kさん、ご丁寧な解説をどうもありがとうございました。

「高円寺の家」は2014年8月2日(土)に、今度はお住まい内覧会「夏」を開催します。

詳細はまた、当サイトでお知らせします。今度は夏の涼しさを体感していただければと思います。ご期待ください。

<匠>

木組みの家「高円寺の家」お住まい内覧会140429

木組の家の紙芝居をしました

2014年04月23日 Wed

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「日本の木のいえ情報ナビ」のブログに「吉祥寺の家3」が掲載されました

140423木のいえブログ

玉井編集長の「木のいえブログ」です。

「日本の木のいえ情報ナビ」の玉井編集長が、先日の「吉祥寺の家3」完成内覧会にお越しになり、内覧会の様子をブログに掲載していただきました。 真壁で柱と梁があらわしの木組の家が、すっきりとしたデザインになっていることを記事にしてくださいました。 どうぞ御覧ください。玉井さん、ありがとうございます。

【木のいえブログ】 http://kinoieb.exblog.jp/20570813/

 

「日本の木のいえ情報ナビ」は林野庁と農林水産省が国産材の家を普及を推進するために、公的な補助事業としてはじまったサイトで、木の家づくりのサイトのとしては国内最大級です。 国産材を扱う設計事務所や工務店が検索できるようになっており、わかりやすいサイトですので、ぜひ一度御覧ください。

【日本の木のいえ情報ナビ】 http://www.nihon-kinoie.jp/

ワークショップ「き」組も 参加しています。 http://www.nihon-kinoie.jp/search/card.php?oi=162#card

2014年04月23日 Wed

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「高円寺の家」お住まい内覧会【春】開催のおしらせ

木組みの家「高円寺の家」内覧会春 高円寺の家解説シート

 

「高円寺の家」が完成して1年と4ヶ月になります。

「お風呂から庭を眺めたい」という、たった一つのご要望から始まったこの家は、 たくさんの知恵と工夫にあふれた「現代木組」になりました。

冬でも明るい「屋上庭園」と、季節の移ろいと暮らす「庭」。 南側に隣家の迫る20坪の狭小地で、西窓から採光しか採れませんでした。そこで「浄土寺格子」と遮熱シートで、西日を楽しむことにしました。 部屋の湿度を安定させて、住む人の肌や体調を整える、調湿作用のある「漆喰壁」。 1台で全室を空調し、晴れた月は電気代が500円になる「床下エアコン」。 新防火地区でも無垢の木をあらわしで使える「木組の準耐火建築」。 そして、いつまでも飽きの来ない、さりげないデザイン。

国産無垢の木と漆喰でつくる、丈夫で長寿命の、快適な木組の家です。 連休前のこの機会に、木組の家を体験しに来ませんか? お住まいの様子を、建主さんから直接お話をお聞きいただける良い機会です。 また、建主さんはエッセイで日々の暮らしを綴ってくださっています。 連載「木組みの家に住んで。」は松井事務所のHPで掲載中です。

お誘い合わせの上ぜひお越しください。みなさまのご来場をお待ちています。

 

「高円寺の家」お住まい内覧会【春】

開催日時:
2014年4月29日(祝)
10:00~15:00
対象:家づくりをご検討の方
※一般向け見学会ですので建設業関係の方のお申込みはご遠慮ください。

お申込み先:
松井郁夫建築設計事務所
電話:03-3951-0703 メール:ok@matsui-ikuo.jp
松井郁夫建築設計事務所お問い合わせフォーム

また、今回の内覧会にご来場の方には、
近日発行の「松井郁夫建築設計事務所の小冊子」無料プレゼントにご登録いただけます。
完成作品の解説スケッチ、書き下ろしエッセイ、写真集、65ページ以上の楽しい本になりました。
ぜひ奮ってご参加ください。

松井事務所小冊子エッセイ松井事務所小冊子表紙

松井事務所小冊子写真集 松井事務所小冊子図面

2014年04月22日 Tue

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山が笑う・落日荘にて

「山が笑っているから見に来ないか」と誘われて、茨城県八郷の「落日荘」にお邪魔しました。わたしの敬愛する岩崎駿介さんのご自邸です。たしかに、周囲の山は笑ってました。「わっはっは」というくらいに笑っていました。

落日荘に着くなりすぐに宴会となって、いろいろな話をしました。まずは、現在の社会問題について。原発事故のこと、カミさんが活動している福島の子供キャンプのこと、わたしの仕事のこと、などなど。

さまざまな話題の中で、物の本質について、話が及んだときに「人は真実から顔をそむけるんだよ」といわれてハッとしました。実直に真実に向き合うことが、正義だと思って活動してきたつもりですが、そのたびに苦慮してきました。そのことを指摘された気がしました。不特定多数の人々の共感を得ることの難しさです。

2度の国政選挙で、田中角栄氏と戦った岩崎さんの生の声は重いです。常々、選挙の結果は一ミリの違いもなく国民の民意だとおっしゃっていましたが、そのことがジワリとわたしの胸に浸みこんできています。

家づくりを通して、共存共栄の社会を築きたいと望む、一人の実務者の夢の裏付けが足りないのでしょうか。これからの日本の家づくりの行方は、平たんではないということでしょうか。

とはいえ、日本の伝統を大切にしたいと望む「き」組の仲間たちと、信じることのできる方法で木組の家づくりを進め、普及に努めたいと思います。省エネ計算対応や金物の使用強要など、伝統構法の置かれている現状は、冬のように厳しいかもしれませんが、常に新しい技術と融合させ、経験を積んだ技能を駆使して、進化する木組みで乗り切りたいと思います。春になると「山が笑う」ように、新鮮な気持ちで進みたいと思います。

山が笑う

山が笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩崎邸

岩崎邸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩崎邸 居間

岩崎邸 居間

 

2014年04月18日 Fri

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落日荘のこと

デザインで何ができるのかを考えあぐねていた、まだ学生の頃、横浜のまちづくりを知った。

そこには、市庁舎前の広場や、商店街の街路の楽しく歩ける都市デザインがあった。ヨーロッパ旅行から帰って、日本の街はつまらないと思っていた時期で、横浜のまちづくりは新鮮に驚いた。 都市デザインという仕事にあこがれて、いつか自分も街づくりをデザインしたいと思った。

当時、横浜の都市デザイン室の室長は岩崎駿介さんであった。そのデザイン力と理念にあこがれた。 「都市住宅」という雑誌に連載していた岩崎さんのエッセイ「クロスオーバー」は今も大事にとってある。自分の進む方向を決めた人だ。

明日は、岩崎さんが奥さんの美佐子さんと一緒に自力建設した「落日荘」を訪ねる。もう何度目の訪問だろう。自力建設のお手伝いに始まって、僕の悩みを聞いてもらうまでになったいま、仕事のこと、人生のこと、現在の社会のこと・・・話したいことは山積みだ。

長く開発国の援助に尽力した経験を持つ、岩崎さんの言葉は重い。うわべのデザインの話では済まない叱咤を受けることも、しばしばだ。 明日もまた、いま悩んでいる伝統構法のグローバル化を、どう乗り切るのかということと、ローカルな仕組みの継続について、聞いてもらおうと思う。

日が暮れる直前の落日が美しい岩崎邸の建設は、まだまだ続く。建設のお手伝いにかこつけて、千年生きると豪語する岩崎さんのエネルギーを時々浴びに行く。

2014年04月16日 Wed

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RCでも無垢の木のリノベーション

かつて進学塾であった、3階建てのコンクリートの建物を住宅として改装しています。もとは教室であったので、間仕切りをとれば、広々としたワンルームの住まいとなります。

二階には、リビング・ダイニングと座敷につながる水廻りを配置しました。一階は、個室と和室をつくります。玄関は、ガラスのドアを木製の引き戸に変えて、建物全体は、和の住まいを目指します。

まずは、二階が出来上がり、仮の引っ越しを済ませました。まるで戸建に住んでいるような、その暮らしを少しだけご紹介します。

外部に面する壁には、全てウレタンを吹き付け、断熱性能を上げました。天井や床は、杉の無垢材です。壁は、吸放湿性の高い壁紙です。家具も入って、暮らしやすくなりました。

これから一階の改修工事にかかります。コンクリートの建物も、内装を無垢の木の変えて、自然素材に囲まれた木の家の快適さを満喫できる、暮らしができます。

無垢の木の内装

無垢の木の内装

2014年04月14日 Mon

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フツーの家

先週土曜日に「吉祥寺の家3」の内覧会を終えた。多くの方に来ていただいて、木組みの家を体感していただき、様々な感想を聞かせていただいた。

「木の香りが素敵!」「明るくて暖かい」「落ち着く」などなど、中には「帰りたくないね」とおっしゃる方もいて、うれしかった。大きな木の窓と格子の細長い家は、一日中、和やかな雰囲気に包まれた。

わたしのつくる家が、みなさんに評価される点は、どなたにもスーとなじんでいただけることかもしれない。どこを凝って創ったとか、ここが目玉ですということはない。どちらかというと作品性とか作家性を排除した、フツーの家を目指している。

おそらく、みなさん家に帰ると、雰囲気は良かったけど、どこがどうだったかな?と思われるかもしれない。もし、そう思っていただけたなら、それはわたしのつくる家がうまくいったのだと思う。

写真にすると狙った構図が決まるとか?この場所が一番だとか。そんな家づくりは、長く住むうちに飽きてくると思う。つくり込まずに、どんな生活も受け入れるような家。住む人の感性がイキイキと感じる家がいいと思っている。

設計者としては欲がないのかもしれないが、長い間生きてきた古民家を見ると、その佇まいや創り方に感銘を受ける。無名の職人による質の高い造形がある。できれば、わたしもその当たり前なフツーをつくるために、技能の修練をめざしたい。

内覧会の後、「ブラインドが付きました。」と建て主さんが写真を送ってくださった。それはそれは、家の雰囲気に馴染んだ、おあつらえのロールブラインドで、何気なく自然な感じに建て主さんのセンスが光っている。

引っ越されると、建て主さんの選ばれたテーブルや照明がセットされることになっているが、室内はどんなインテリアもしっくりとなじみ、居心地の良い家でありたいと思う。この後は、庭づくりが始まるが、この家の持っているフツーの感じが出せるような雑木林のような木を植えたいと思う。

 

2014年04月13日 Sun

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「吉祥寺の家3」完成内覧会は大盛況でした

木組みの家「吉祥寺の家3」格子をから灯りが漏れる夜景

格子から灯りが漏れる夜景

 

 

木組みの家「吉祥寺の家3」完成内覧会140412_

たくさんの方にご覧いただきました

「吉祥寺の家3」完成内覧会は、多くの方に御来場いただき、大盛況でした。

一間幅の木製の窓、茶室のしつらえ、木漏れ日格子は、みなさんに喜んでいただきました。

内覧会開催中に、茶室の照明の配線付け根部分に、真鍮のキャップが取り付けられました。

友人の彫金家 藤平朱美さんにお願いしてつくってもらいました。これで茶室の風格が上がった気がします。

竣工おめでとうございます。
これから外構と庭の工事に入ります。
武蔵野らしい庭にしたいと思います。

木組みの家「吉祥寺の家3」真鍮の照明キャップ

この茶室の照明のためにつくってもらった金具。一点ものです

木組みの家「吉祥寺の家3」真鍮取り付け後

配線の付け根に金具を設置。風格が上がりました

木組みの家「吉祥寺の家3」二階夜

夜は間接照明で、屋根野地板を照らします

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