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2007年11月29日 Thu

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大宮・宮原のイチジク

今回、設計した「宮原の家」の位置出しに行ってきました。現場の回りは、元は農地で、今も生産緑地の残る緑豊かなところです。
敷地の中にイチジクの木がありました。ちょうど熟してきれいに色づいていたのでスケッチしました。イチジクの実の色合いは、なんとも美しい赤紫です。

実を割ると真っ赤な果実が見えました。
イチジクは「無花果」と書きます。実はなっても花は咲かないのでしょうか?(郁夫)

大宮・宮原のイチジク

2007年11月27日 Tue

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能登の蟹

突然ですが、近くの友人が蟹を持って事務所にやって来ました。練馬まちづくりセンター、所長の石川君です。何でも能登の民宿からもらったものとか。当然その晩は宴会です。有田の皿に盛って、早く食べようという友人を待たせてのスッケチです。気もソゾロ、アタフタと描いていただきました。ゴチソウサマデシタ。(郁夫)

能登の蟹

2007年11月16日 Fri

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樹林の茶室

昨年のことですが、別荘地に茶室をつくりました。12年前に民家再生の仕事をした建物の裏庭です。樹林に囲まれ佇まいは、そこだけほんのりと光が差し込むような静かな場所です。数奇屋の趣のすばらしさと、お茶の世界の深さを知った仕事でした。

樹林の茶室

2007年11月14日 Wed

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那須・山水閣

今年の夏は二つの別荘を依頼されました。一つは軽井沢です。一つは那須です。今回のスケッチは那須の別荘近くの旅館「山水閣」のラウンジです。温泉もさることながら食事の後のナイトキャップに、このラウンジでいただくウイスキーは最高です。
内装はフランク・ロイドライトの影響を受けているようです。大谷石の壁と照明や天井のフレームワークはライトに似ています。ゆっくりとくつろげる那須の宿です。

那須・山水閣

2007年11月13日 Tue

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「浜田山の家Ⅱ」完成しました

穏やかで落ち着いた、あたりまえの家

 

「あたりまえの家を」という建主さんの要望で、じっくり設計を行いました。
深い軒で建物に陰影をつけた、穏やかで静かな雰囲気のスタンダードです。
材木は天竜杉。施工は、若くして一流の腕をもつ石川棟梁です。
輝くほどきれいな桧の通し柱と天井板に、
棟梁のきめ細やかな仕事が、この家の上品さを一層際立たせました。

竣工おめでとうございます!

 

山    天竜
施工    石川工務店
設計    松井郁夫建築設計事務所
撮影    奈良岡 忠、松井郁夫建築設計事務所

 

2007年11月13日 Tue

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「宮原の家」構造見学会を行いました

越屋根もついて屋根の形が出来ました。

 

越屋根を乗せているところ。前日の雪が屋根に残っています。
越屋根は雪国で部屋に光を入れる知恵でもあります。

 

この日は上棟式。立派な棟札を飾り、紅白のお餅を配りました。
 上棟式は盛大に行われました。職人さんをねぎらい、工事の無事と家族の安泰を祈願する大切な催しです。

2007年11月05日 Mon

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「那須の別荘」完成しました

那須の別荘地の林の中に平屋建て純和風の別荘が出来ました

 

建主さんからは日本建築の美を追求してほしいという依頼を受けました。
入母屋の屋根の美しさと連続した和室の開放感で本来の日本建築の美しさを引き出しました。
斜面地なので、清水の舞台のような懸け造りになっています。
施工は、「宇都宮の民家再生」「樹林の茶室」でお世話になった工務店、山装さん。

見事な仕事で、素晴らしい出来栄えになりました。竣工おめでとうございます!

 

設計  ㈱松井郁夫建築設計事務所
施工  ㈱山装
撮影 奈良岡 忠、松井郁夫建築設計事務所

 

夜はライトで木を照らして趣を添えます。

 

玄関。砂利洗い出しの広い土間です。玄関ホール。左が和室です。天井からのトップライトが活きました。

 

ホールの右は台所と寝室に続きます。建具の横格子もシャープにきまりました。

 

 

床の間のある和室。机もデザインしました。
縁側から陽光がさんさんと射します。外を見るとまるで空中に浮いているようです。

 

納戸には書籍がたくさん入れられるよう大きな棚を置きました。
板張りもきれいに仕上がったお風呂。窓から那須の山が望めます。

 

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