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2007年07月25日 Wed

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「浜田山の家Ⅱ」上棟しました

上棟しました。

 

建て方が行われた2日間は天気に恵まれました。猛暑の中、ベテランの職人さんたちが走り回ります。

2007年07月18日 Wed

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つくば「大工育成塾卒業制作建物」加力実験

新潟県柏崎で大きな地震が起きました。
被害に見舞われた方々と潰れてしまった家々を思うと胸が痛みます。TV放送を見ると、むかしの家は地震に弱いのかという不安感を持つ人が増えそうで心配です。
日本の山や職人技術を引き継ぐならば、伝統的な造り方を踏襲し、工夫することの決意をしなければなりません。私たちの先達は、なにを残そうとしたのでしょうか。
スケッチは、つくばの建築研究所で行われた伝統的な木造建築の水平加力実験の様子です。建物は、国土交通省が支援する「大工育成塾」の一期生が造りました。金物に頼らない土壁の家です。水平に50cmまで加力しました。
柱の破損や土壁の落下など、多くの課題を残しましたが、予想を上回る初期剛性と、加力後も倒壊しないことが分かりました。詳しい分析は、住木センターの報告書を待たなければなりません。
これからの私たちに出来ることは何か?「むかしといまをみらいにつなぐ」技術と熱意を改めて持たねばならないと思います。(画・文 松井郁夫)

つくば「大工育成塾卒業制作建物」加力実験

2007年07月13日 Fri

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「那須の別荘」上棟しました

上棟しました。連日の雨の中でしたが、見事な木組みが建ち上がりました。

 

広々とした平屋の間取り。すでにこの家の雰囲気の軸を感じることが出来ます。
懸け造りの梁です。この上に家が乗っている形になっています。

  

式次第は地域ごとにやり方は異なってきます。沢山棟梁が四方を清めて回ります。
棟札とお供え物です。工事の無事を祈願しました

2007年07月13日 Fri

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「宮原の家」松丸太に墨付けをしています

 

丸太と丸太を組むための墨付けに型板が登場。
丸太の刻みに入ります。大きいので少し動かすのも大変です。

 

丸柱が届きました。軒下の磨き丸太です。右は、桁に使う磨き丸太です。背割れを入れてあります。

 

徳島からTSウッドの和田さんが来られました。杉の材木を前に棟梁とお話されていきました。
 「宮原の家」の屋根のおさまりは難しいので、板金屋さんも一緒に打合せをしました。

2007年07月10日 Tue

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鹿教湯温泉「薬師堂」

文殊様が、鹿に教えたという逸話の残る上田の温泉には何度か行っています。朝の散歩は決まって「文殊堂」にお参りします。文殊堂の脇に茅葺の小さな「薬師堂」があります。樹間に建つ祠は、いつも朝日をあびて美しい姿を見せてくれます。谷間のひっそりとした温泉場ですが、蛍の時期には、数匹ほのかに飛びます。(画・文 郁夫)

鹿教湯温泉「薬師堂」

2007年07月07日 Sat

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京都 茶室「松向軒」

大徳寺は千利休ゆかりの禅寺です。高桐院という楓のお庭で有名な塔頭に利休の邸宅から移した書院があります。
スケッチの茶室「松向軒」は、秀吉が天正15年に催した、北野大茶会の折の茶室だと言われています。いつ行っても静かで落ち着きあるお寺です。京都に行った折には必ず寄ってひとり庭を眺めます。お庭を見ながらいただくお抹茶は格別です。(絵と文松井郁夫)

京都 茶室「松向軒」

2007年07月04日 Wed

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宇治山田駅

近鉄電車の宇治山田駅は、アールデコ調です。少しむかしの雰囲気が漂う駅の構内は、ゆったりと時間が流れているような気にさせてくれます。

最近の駅舎の建物にくらべると、デザインにメッセージ性があると思います。(画・文 郁夫)

宇治山田駅

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